いったいいつまで生きないといけないんだろう。48年生きてきて、気がついたら手にいれたと思った幸せも、大事な人も、お金も全部無くなっていた

私はずっと独りぼっちでした。
誰かと雑談しているときも、美しい夕焼けを見たときも、心はいつも空っぽでした。
涙は10年以上前に枯れ果てたと思っていました。
でも、皆さんの優しさに触れて、今涙が止まりません。
泣いてる場合じゃない。
泣いてる暇があるなら人生を立て直す方法を考えなくては。
そうやって、自分に鞭打ちながら生きてきました。
決して前向きなわけではなく、どん底に堕ちた自分を許せず、ただ責め続け罰していたのです。
光の見えない毎日を、あと何回繰り返したら私は解放されるのだろう。毎朝目覚めるたびにそう思っていました。

皆さんの温かい言葉に触れて、まだ私は生きていて良いのだと心から思いました。
状況は変わらないけど、心はとても救われました。
みんな、ありがとう。
優しさをありがとう。

ななしさん

小瓶の文章から、あなたがとても、とても頑張って生きていらしたことが分かります。

私も苦労の多い人生でしたから、あなたの悲しみ、虚無感が少し、分かる気が致します。

あなたと友達になりたいと思いました。

ご迷惑でなければ、互いの努力を労い合えたらいいなって。

この先きっといいことがあるよとは言えませんが、これまで頑張ってきたのは事実です。少なくとも、借金を返していること、死なずに生きていること。それらを自分に誇ってみませんか。そして、あなたに好意を抱いている人間がいることを、忘れずにいてくれたら嬉しいです。

私はあなたと同世代ですが、年齢的にもう、人生の半分は恐らく過ぎています。

焦らずとも、遠からず人生は終わります。

あとは、穏やかなお迎えが来ることをお互い待ちましょう。

孤独と喪失感 相性の悪い組み合わせ
混ざるな 危険！
分かちゃいるけど勝手に混ざる
不味くて心の栄養にならん 心が枯れる
じゃあどうする？
肥料だ 旨い栄養だ
食べ物でも 趣味でも 散歩でも
楽しく蓄えられる時間を作る事だ
次の日にも続きをしたくなる程、旨い肥料を探して 心に栄養を付けるのだ
目覚まし要らずの今日になる

ななしさん

いろんなご苦労があったのですね。
ぽっかり空いた穴のような孤独と喪失感…。何かで埋め合わせられるといいですね。
人のためになることを、探してはどうでしょう？
短時間のボランティアや、献血など。
宛名のないメールに一日一通、心をこめてお返事するだけでも、意義があると思いますよ。

ななしさん

小瓶主さんのようなお話しを伺うと、宛メの形式がちょっともどかしくなります。

なんの役にも立たないかもですが、お家で寝る前などの少しの時間、他愛のない話でもできたらな、と思ったりしたので。

私もあなたと同年代です。
死ぬに死ねずにここまで生きて来ました。
随分長いこと、毎晩寝る前に、このまま眠って目を覚さなければいいのに、と思ってました。

今はそれすらも、億劫なのかもしれません。

でも、あなたが話してくれるなら、何でもいい、聞かせてもらえたら、と思いました。

多分、ぽつぽつと話したい人、聞きたい人、あちこちにたくさんいるんじゃないかな。
そういう人同士、緩く穏やかに繋がれたらいいのに、と思います。

消えたいなんて言わないでください。

生きているだけですごいんです。

そして、
お仕事をすれば、誰かが助かります。

これまで、
主様に助けられた人は沢山います。

大切なものがなくなって行くのは、
とても辛いと思います。

でも、こんな社会に押し潰されずに、
生きていて欲しいです。

私は子供なので、
「わかってないな」と
思われてしまったかもしれません。

もしそうでしたら、ごめんなさい。