明けない夜は無い
止まない雨は無い
敬愛する先達から頂いた手紙で語られた言葉。
「開けない夜は無い」
しかし、暁を仰ぐまでは
しっかりと生きていなければいけない
手紙は
「絶望は愚か者の、結論」
の、言葉で閉められて居た
本当にそう想う心底想う。、、
その反面・・・・
俺は常々想うことが在る
経験則と肌感覚に基づく心情。
俺はチキンで小心者で痛がり屋
日和の風見鶏。
流れに流され生きてきた。
大した力は持っていない。
そんな俺はこうも想う。
今、その夜が耐えられない
今、雨が凌げない
傘が折れて灯りが消えかけてる、消えてしまう。
誰でも出来る訳じゃ無い
誰でも乗り越えられる訳じゃ無い
だけど
出来ないことを
免罪符、逃げ、言い訳
しては駄目だと思ってる
それを考えて言い出したら
終始その考えに
その立ち振る舞い
その言動になってしまう。
それじゃ駄目だと想ってる。
結局
最後は自分の力と歩み
先達に話しを戻す
先達のことを
総てを知ってる訳じゃ無い
乗り越えて今も歩んでる
彼の言葉は重い。
暁を拝むまで
絶望は愚か者の
・・・・
世間は狭いが
世界は広い
主観か客観か。
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俺なんかが、こんな言葉聞いたら否定するか耐えるか泣くかです。( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
結構人間、自分を正当化させるため、否定したり、反論したりするんですよ。
俺は、友人への執着心がすごく、「違う奴の所に行かないで」や「俺のだから」って言う事を言いたいけどそんな事を言う自分が、嫌になるんですよね。
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