「とある火曜日の夕方」
空想とおなじ空の色
もう私は知っている
罪の色水が染み付いて
ぽろぽろ崩れそうな背中に
私は何を思えばいい?
爪が皮膚に食い滲む
私をどんな目で見てるの?
息吹く車輪
街路樹のざわめきが
見覚えのあるネオンに消えていく、、、
「暖かい光」
まぶしくて、暖かい光。
近づきたくて、抱きしめたくて
でも近づく事はゆるされてない。
それなのに、私に暖かい春風を送ってくれる。
春風は、あったかくて、優しい。
でもじんじん痛くて、涙が出てくるの。
忘れたいのに、春風がないとさみしい。
わたしにはもったいない。うかうかしてられない。
罰さなければ気が済まない。
暖かい光にさよならを言う
つめたくて、暗くて、ちくちく痛い。
暖かい光が、迎えに来てくれたらいいのに。
いかがでしたか!
「暖かい光」はとてもかわいい詩になって
結構気に入ってますw
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じゃあね!
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暖かい光めっちゃ好評、、、え、、、
まじかよ嬉しすぎるあああああ(壊れた
みんなありがとうなんかここまで言われると元気出てくるw
モチベも戻ってきた!これからも詩いっぱい書く!
ありがとおおおぉおぉおおおぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
ななしさん
詩は作るの苦手なのですごいと思いました
詩を読みました。
暖かい光を読んだとき、なぜだか、なんの違和感もなくスッと体の中に入ってきました。
とても、良い詩だと僕は思います。
写真にも撮りたいし、ずっと、一日に何回も読んでいれそうです。
別のやつも読んでみたいです。
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