最近、1時間のお散歩が宿題になってます。
1時間の散歩って、、、けっこうツラいです笑
ふらふらと歩いていたら、懐かしい香りがしました。
沈丁花。
幼い頃に住んでいた家には小さいけれど庭があって、
沈丁花
クチナシ
鈴蘭
紫陽花
さつき
梅の木
薔薇
姫リンゴの木
金木犀
赤い実のなるおやつの木
青紫のおばあちゃんが好きだった花
キュウキュウに詰められて、狭そうに咲いてる
たくさんお花がありました。
お陰で？香りで四季を感じることができました。
久しぶりに、四季を感じました。
沈丁花。そんな季節なんですね。
もう、桜も笑いますね。
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ななしさん
花の香りを沢山知ってるのは素敵ですね。
それだけで人生が豊かになると思います。
私もクチナシと金木犀はわかるけど、沈丁花は分からないです。
お散歩はいいですよね。
足腰にもいいし。
季節の変化を感じられるのって
ちょっと幸せですよね。
なんか、地球と一緒に時を進んでる気がします。
一緒にゆっくり進んで行きましょう。
素敵な小瓶をありがとうごさいました。
ななしさん
あぁ、素敵な小瓶。
気持ちが安らぎます。
金木犀がウチにもあったことを思い出しました。
小さい頃、いい匂いがするのに手が届かなくて、姉と物差しに両面テープを張り付けて、あれこれ奮闘していた思い出までよみがえってきて、ふと頬が緩みました。
香りが記憶に結び付きやすいというのは本当ですね。
桜が笑うという表現も素敵です。
この小瓶を読んで、元気が出ました。
流してくださってありがとうございます。
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青梗菜
222685通目の小瓶
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