ののです。
毎回挨拶に迷うのですが、今日はとりあえず
ごきげんよう…?(笑)
昨日か一昨日にも小瓶を流したんですけど
その内容が、クラスの苦手な男子二人の話です。
わからない人はすみません。
それでですね、1、2ヶ月ほど前は
彼氏と気まずいことについても相談させてもらいました。
これまた、わからない人はすみません。
これは、自意識過剰であろう話です。
気まずくてここ一年ほど、まともな会話をしていない彼。
付き合ってるのかどうかも不明な彼。
いわゆる自然消滅的な感じになっている、彼。
わかる人にはわかると思うんですが
私に軽いいじめ?をしてくる男子たち。
でも、私が本気で辛くなったら
そこで彼がそいつらに話しかける。
二人はその話の方へ。
はじめは、偶然だと思ってました。
でも、何回も何回も。
私が苦しそうな顔でもしてるのかもしれないけど
辛いと思えば決まって彼が話し出す。
自意識過剰かもしれない。
でも…やっぱり期待する。
この前は、私が二人にやいやい言われてたらいきなり
「あ!!」と叫んで立ち上がりました。
二人の視線は彼にいき、私はそれ以降なにもされなくなりました。
次の日もまた。
お昼の時間に、二人に文句言われてたら
「なあ、〇〇と〇〇。これ上手いで、一個あげるわ」って。
ほんと、偶然だとは思うんですけどね。
勝手に舞い上がってみたりするんですよ。
小学校の時の会話を覚えてるから。
「あいつらから守ったろか?しんどいんやろ?」
クラスも違ったのに彼は知っていて。
「助けて」
そういった次の日から彼は
やたらとその子に話しかけて。
向こうがなにかしてこようとしたら
そうなる前にその子を連れていってくれて。
それが、彼の助け方だったから。
もしかしたら、って。
久しぶりに向けてくれた今日の柔らかい笑顔も
本物だと、思いたいんですよ。
では
こんなうざったい文を読んでくれて、ありがとう。
中1女子、のの。