雰囲気が色で感じとれます。(超能力者ではありません。)
人の顔色ばかり伺ってきたせいで、些細な感情の変化が分かるようになり、色で感じとれるようになりました。
私を透明と考え、一緒にいて安心出来る人はパステルカラー、
キャラが濃い人は赤や青などの原色、純粋な人や子供は白、
私が嫌いな人は淀んだ色、危険な人(犯罪者や笑顔で殺すとか言える人など)は黒のイメージで、
付き合って行く中で赤の人が薄い黄色になることもあります。
本当に見えるわけではなくて、これが無かったら鬱ももっと酷くなっていたと思うし、自分のなかの物差しみたいなものです。
でも、変なのは分かっているけどこれを病院の先生に説明出来ません。色が見えると言ったら幻覚と間違えられました。
理解してくれる人も居ません。
どうやって説明したらいいですか？
こんなこと言ってる私って変ですか？
長文失礼しました。
名前のない小瓶
22317通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
名前のない小瓶
超感覚、人間の第6感です。
大抵の人は、幼少期に忘れてしまいます。
何らかの特殊な事があれば、第６感が蘇ります。
医者は、医学的見解で物事を考えるので、専門知識のある医者でないと非現実でない事を認める事は、医学会からハブられる可能性があるので説明しても厳しいかも知れません。
絶対音感、目が凄く良い、犬並みの鼻、音が遠くまで聞こえる、人の感情が何かの形として見えたり、人の感情が痛みとして感じる、未来予知。
大抵の人は、特殊能力の話は人には話しません。
人間は、集団になると差別、苛めをします。
辛いでしょうが、特殊能力が世の中で当たり前とされていないので世の中が認められる時期がくるまで、話さない。
同じ特殊能力者と出会うまで待つのが良いかと思います。
ね
ななしさん
変じゃないと思いますよ。
今はテレビには出ていませんが細木和子さんも私たちには見えない聞こえない亡くなった方々の声が聞こえるじゃないですか。
ただ見えすぎて体調崩さないようにだけ気を付けてくださいね！
ゆん♪
ななしさん
人格イメージを色で捉えていると言えばいいのでは
ななしさん
確かに口頭で説明するのは難しそうですね…
だからメモ、手紙に書いて渡したりするのは
どうでしょうか？
あなたのメッセージ
すごくわかりやすかったですよ！
それと、あなたの事は良い意味ですごいなぁ
と思いますが、変とは思いません。
きっとあなたは特別なんですね(^^)v
ななしさん
うちは変じゃないと思うよ♪
やっぱり、紙に書いたりする事かなぁ～
うちの携帯に朝、メールがきて、あなたの手紙を初めて読んだけど、あなたの伝えたいことはよくわかりました。
言葉じゃ伝わらなくても、手紙なら伝わるかも!!
こゆきより(￣∇￣*)ゞ
ななしさん
相手の雰囲気、イメージを、色として自分の中で整理している
ということではないでしょうか？
ななしさん
「共感覚」もしくは「シナスタジア」で検索してみるといいと思います。
病気ではなくそういう才能？のようなものでしょうか。
言葉や音を色で感じたりするような人もいるようで、世界には色んな人がいるんだなと考えさせられます。
ななしさん
うちの知り合いにもいるよーεεヾ(*´ー`)ノ
そのひとはいろのことオーラがみえるっていってたよ!
素敵じゃんヾ(〃^∇^)ノ
ななしさん
なんだっかな…詳しくは忘れてしまったけど、色んなものに味を覚えるという人もいました。ある人は酸っぱい、ある人はこんがり焼いたパンにバターを塗ったような…とか。臭いもいたと思います。超能力と違うけど、本当にそういう感覚を持っている人がいるのだから、あなたの話もそんな感じなのかなって読みました。
でも、みんながみんな持っているものではないし、あまり聞かないから知らない先生もいるのかも。もしあなたに抵抗がなければ、別の先生(病院？)で話を聞いてもらえば、わかってもらえるかもしれませんよ。
ななしさん
感じ取れます、じゃなくて感じ取りますじゃないかな？
そういう表現なら他の人にも分かって貰えない？
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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もうどうすればいいのかわからない。両親に秘密でYouTubeを見て、Twitterもインスタも見て。そんな悪い子だから携帯没収される。
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「どっちの味方なの？」って言われるの、モヤっとしてしまう。私は私が思うことを言ってるだけなのに
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『物静か』な人について。騒ぐのが好きじゃない、話すのもあまり好きではないから聞き役に回りたい。大いに結構。本人が本当にそれを望んでいるのならばね。
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人生ひっちゃかめっちゃかでも、将来の夢だけは絶対叶えたいし、曲げたくないものは曲げたくない。
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人間に対する妥当な期待値とは。落ち着きはらった駅員さんのスタンスから教わったこと
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大人になったら死にたさは消えると思ってた。思春期の一時的な気の迷いだって思ってた。全然そんなことなかった。頻度は増すばかりで、毎日死にたい。
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ほんと、人のせいにしかできないよね。あなたは
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【ゲーム開始で『スキルランダム』を選んだら最強になりました〜現実でもゲームでも逃げまくれ!】 第１話「ステータス確認」
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【閲覧注意】ヤダ、イヤだ、ごめんなさい、ごめんなさい。もう嫌だ、消えたい、お願い、消えたい。
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もうやだ。疲れた
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私もう好きじゃないってみんなに言ってる。でもねまだ好き。多分ずっと好きだと思う
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姉の事がどんどん嫌いになっていく。もう居なくなれと毎日思ってストレスしか無い。
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また怖くなってきた。不安だ。ちゃんとできるかな
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ほんとに自分で自分のこと苦しめてると思う。道も選択肢も沢山あったはずなのに、自分で全部切り捨ててる。
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褒められたかった。結局、私は許してなかった。自分に自信を持てるようになりたい。愛ってなんなんだろう。
