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【ゲーム開始で『スキルランダム』を選んだら最強になりました〜現実でもゲームでも逃げまくれ!】  第1話「ステータス確認」

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どうも、さっきぶりですね。(投稿日は2024/10/02)昨日流した小説(https://www.blindletter.com/view.html?id=265648)の続きを流そうと思います。
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無事に転送されたのを感じて、心の中で少しホッとしているリキだが、まずとあるものを確認する必要がある。そう、ステータスだ。
「メニューオープン。ステータスメニュー」
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リキ Level:1

HP:100/100 MP:100/100
POW:10 VIT:10 MATT(魔攻):10
MVIT(魔防):10 SPE:10
スキル:「全神」
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「全神」・・・統合スキルの最上位スキル。全てのスキルの◯神の全統合スキル。
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「マジかよ全神スキルが強すぎんだろ。これをあいつらに見つかったらスキルを奪われかねないぞ」
このゲームはネット情報だけどスキルの譲渡ができるみたいだからなあいつらに譲渡を
強要されないために出くわさないように
するか。
『やあぁっほーっ!初めまして!案内人の
リーシャって言うよー!』
急に妖精のような羽の生えた10センチ
くらいの小さな女の子が現れた。
事前情報によると、彼女はチュートリアル
妖精(フェアリー)だそうだ。
『まず君には探索者組合に登録して
もらうよ!ついてきてね!』
そう言うと、リーシャはくるりと背を向けて飛んでいった。人混みに呑まれないように
気をつけながらリーシャの後を追った。
後を追って3分くらいしたら、無骨な建物に着いた。
『ここだよー。ここが探索者組合だよ!
じゃあね、バイバ〜イまたいつか、ね』
リーシャはそうやってどこかへと消えた。
建物に入ると正面に受付カウンターが10個くらいあってその一つ一つにNPCがいた。そのうちで1番右の、人が少ないところに
リキが並んだ。
「すみません、登録をしたいのですが…」
『おう、いいぞ。それからまず、敬語は
やめた方がいいぞ。舐められるからな。
お前、名前は?』
「大矢…いや、リキだ。」
『了解、俺はガンツっていうんだ。
覚えてくれよ』
「わかった」
ガンツが銅色のカードを取り出して『リキ』と刻んだのが見えた。
『ほら、これがお前さんの組合証だ。
無くすんじゃねえぞ?再発行には銀貨一枚
かかるからな』
「わかった。失くさないように心がけるよ」
そう言って銅色のカードーー組合証を
受け取った。
『さて、早速だが依頼を受けていくか?』
「う〜ん、生憎と今日は予定があるからな…。受けないことにするよ」
『そうか……。分かった!受けたくなったら声をかけてくれ!』
今日のリキの予定はキャラクリ兼様子見
だから、依頼は受けない予定なのだ。
リキは用はもう済んだ、とばかりに組合を
後にした。
組合を出てからログインの時に来た噴水の前にやってきた。
(さて、ここらでログアウトしようかな)
リキは心の中でそう呟いてメニューから
『ログアウト』を選択した。

〜現実:律鬼〜
「ふぅ〜、やっぱネットでの評判に違わない面白いゲームだったな。チュートリアルだけでもあんなに面白いんだ。イベントとかになったら面白すぎてヤバそうだな。」
(でも、あいつらに合わなくてよかったな)
律鬼の言う『あいつら』とは、律鬼をいじめている奴らのことだ。
213634通目の宛名のないメール
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自分も傷ついていたんだって、やっと気づいた。自分が傷つけるばかりだと、自分は加害者だとばかり思っていたけど、そんなことなかった。痛み分けだった 何をするにもしんどい消えたい。なんも楽しいことなくて楽しいことばっかじゃないのわかってるけどモチベがない。頑張れないからと言って学校休むにしても罪悪感湧いてまた死にたい 消えたい。辛いって言えたら良かったのかな。許される日はくるのかな。ちゃんと笑わなきゃいけない。頑張らなきゃいけない。死ぬこと出来ないから生きてるだけ 暫定留年回避とクレープ。こないだからかなり荒れていたので自分を落ち着かせるためにもなにか書こうと思います。超長文です。 世間体がかわい。母からある日、結婚子供の催促をされた。もうあきらめてよ、というとかんべんしてよ。と言われた。真面目に生きてきたしちゃんと自立して親孝行もしたいと思ってた。 不安ばかりで疲れ果ててしまった。 死にたい。受験落ちたら死のうかな。彼氏くんごめんね。せっかく気持ち伝えてくれたのに。嫌われること繰り返すから嫌いになってね。精一杯振られるから 躁鬱で仕事クビになりました。服薬しておりますが体調管理が上手くいかず、鬱になり仕事クビになりました。新しい仕事決まったけどまたおんなじ事になりそうで不安です 電車で隣にオヤジが乗ってくると嫌だ。若い子はそうでもないけど、オヤジ世代の男は女が避けて当たり前と思っている空気感があってきもい 自分がどうしたいのか自分でも分からない。死にたいけど死にたくないし、生きていたいけど生きていたくない。助けてほしいけど放っておいて欲しくもある はぁぁぁ(眉間に皺、口をひん曲げて)言いたくなってる。暖かい家庭アピ、ウザっ!オレがどんなに願っても手に入らなかったモノを、さも当たり前に言うなよ。 私の思った事。死にたいのにどうして、どうして 生きるための事をやらなくてはならないのかどうして早く逃げさせてくれないのだろうか 個々人への嘱望 きえたい かわいい子が羨ましい。3年間同じクラスのかわいい子が学年でも1番かわいい子だった。卒業してからも本人がいないところでも話題にあがる。定期的に思い出され話題にされる彼女が羨ましい

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