勉強も学校も、きっと私に向いてないんだろうな。
精一杯がんばったけど、がんばったつもりだったんだけど、きっとがんばってなかったし
そんなこと死ぬ気で努力してから言え!って言われても
もう疲れたしどうでもいいよ。
「○○さんは明るくてとにかく元気ですよね。」
「〜めっちゃ頑張ってますよね。」
先生の言葉。
誰だよそんなの。
本当の自分は努力なんて1ミリもできなくて出来損ないのただの怠惰なくそ人間。
間に合わせの言葉とその場のノリでしのいでいるだけで
ほんとうは何にも出来てやしない。
いつからだろうな、
こんな嘘だらけの表向きになったのは。
毎日頑張ってた私はどこにいったのかな。
人の悪口が嫌いだった私はどこにいったのかな。
本心を話せた私はどこにいったのかな。
過去の自分とのギャップに苦しんで
こんな自分やだって何回も何回も思って
思って
思うんだけど
どうしてずっと変われないの?