ちょっと前に気持ちを書いた小瓶が、岸に流れ着きませんでした。
だから、やっと死ぬ勇気が出たんだけれど、その後また自分の気持ちを書いた小瓶を2個流した。それで死のうと思ってたが、何かもうその2個の小瓶も流してもらえない気がして。
自分の気持ちを書いて流したのに、その想いが誰にも届かないまま死ぬのは嫌だなって思って…
いや、死んだら後のことはもう何にもわからないし、気にする必要ないんだけどね。
私は、そういうことされる価値がある奴だから、仕方ないってわかってるんだけどね。
最後の最後までそれって、何だか悔しくて。
今日だって、ちょっと間違ったくらいですごく冷たくあしらわれるし、間違ったこと言ってないのにひねくれられるし、そんな人ばっかり。それも、私が存在してるからこそ悪いんだよね。
急にいなくなったら、みんなどんな顔するかな…
もういろいろなことにビクビクしないですむから、安心してね。
ちょっと執着しすぎだな。もうやめよう。
さあ…
読んでくれてありがとう。さようなら。