ななしさん
最後まで友人でいてくれる人がいませんでした。というけど、あなたは最後まで誰かの友達でいたのでしょうか?
友達は鏡だと思います。
私は、大切な友達だけはその子が変わっても嘘をついても好きでいました。
そして自分を利用してもらえるなら、存分に利用してほしいと思っています。
利用する価値すらない人間には誰も近寄らないでしょうし、友達にとって自分に利用価値があるなんてとても喜ばしいことです。
そういう態度が良かったのか、こんなに我が儘でどうしようもない私でも好きだと言ってくれる人や、ずっと支えてきてくれた人もいます。
ここまで生きてきてというけど、小瓶の内容からしてまだお若いのではないでしょうか?
私も友情を実感できたのは20歳になってからの話です。
彼氏が変わっても子供を産んでも、変わらず付き合っていける友達は出来ます。
すべてはあなた次第です。