ばあちゃんが家事していて、あなたはご飯も作らなかったね。ただ八つ当たりのように毎日怒鳴り散らし暴言をはき。自分が正しい、自分に優しくしろ、自分は疲れているからなにもできない。
救急車で運ばれた私に、大丈夫かの一言もなかったね。会社に電話されて迷惑だったと。
祖父母の介護も何ひとつやらず、私と息子でやったよね。嫁だから。と。私が帰宅したら、小学4年生だった息子が排泄の片付けをしているのをみて、私はいずれ、あなたを捨てようと決心しました。あなたも苦労したんでしょう。でもね、子供は背中を見ているよ。私にはなにも伝わらなかった。優しさも愛情も。毎日憎しみだけが増える。