汚い世界と綺麗な世界の差、私の考え。

この世界はさ、差別、いじめ、陰口、虐待、とか本当に酷いと思うんです。私は


私は友達から教えられたんだけど


「私が普通と思っていることは周りから見ると異常」


ということを。


私の中の普通は












怒られる
殴られる
殺されてもしがたがない
嫌われるのは当たり前
親の言いなりになって自分の意見を発することはダメ












だった。でも友達は


「それは異常。◯◯の普通は違う。」


と言われた。けど受け入れれるわけなくて


なにが正解かわからなくて


色んな悩みがあったの。


その時から、性別のこととか悩んでたから思い切って、


ネットで探していたの。確か小6やったかな？


その時は窓際にいて、死のうとしていたの。


「私は生きても取り柄がないから」


とおもって自殺を図ろうとしてたね。


でも悔いしかなくてね。


なんで


「親のために死なないといけないんだろう」


って。


私は詳しくの日は覚えてないんだけど、寒かったのだけは覚えてる。


だから2月に死のうとしていたの。


時間も決めて、


「2月の中旬の12時に死のう。」


でもその時には、私は性別がどうしてもわからなかったの。


小さい頃から


「女じゃない。お前男やろ笑」


って言われ続けてきて、私の性別がわからなくなった。


その時にノンバインタリー知ったの。


無性でもいいんだとか、両性でも


それからは「無性」としていきていたんだけど


やっば顔も体も女の子やからなにかが嫌で


でも男になりたいわけでもない。女になりたいわけでもない。


だから自分の性別がわからないまま。


親に


「お前性別ないんやろ？笑莉犬と一緒やん笑。障害者が。きもちわるいんだよ」


って、まだ私だけならよかった。なんで莉犬くんまで馬鹿にするの？


あの二月に莉犬くんに会っていなかったらとっくに死んでいたんだよ。


それもわからないの！？なんでなの！？


あの寒い日の中、莉犬くんの動画ですくわれたんだよ。


莉犬くんがいなければ私はこの世にいないんだよ。


莉犬くんは幼い頃から頑張って今こうしてリスナーをたくさん幸せにしてくれて


性別のことも莉犬くんのおかげでないと思たのに、、、、、


どうして！？なんでなんで


「性別に違和感があったら、障害なの？」


なんで！？いつも私はいう

















親「性別わからんとか病気よな。」

妹「それな笑。、気持ち悪い笑。おねえちゃん、確か莉犬くんやっけ？あいつもおかまやろ？女なのに男とか。きっしょい笑」

私「妹が言う資格ないよね？莉犬くんのことを馬鹿にしたいのならTwitterでいえば？私と仲良くしている奴らと潰すから」

妹「アカウントないので無理でぇす⭐︎。それに推しているお姉ちゃんもきもい。すとぷり？なんか解散したらいいのに」

私「は？ふざけんな。すとぷりがいたから私は楽しく生きているの」

妹「異次元推しているやつは全員社会不適合者笑」

私「笑笑。そっか。お前のバカにしてる方が社会に入らないわ笑。人を小馬鹿にしてそうやってダメ出しするから人に嫌われるんだよ笑」

妹「お姉ちゃんのほうが友達いないやん。私はいるんで」

私「そりゃそうでしょ。妹と関わっていればいじめなんかないんだから、あんたは暴力で解決するから。私は友達少なくていいの。私と仲良くしてくれている子だけ私は仲良くするから。お前と違って人を大切にするんで。」

妹「きっしょ笑強がらなくていいよ」

私「強がっていないから、黙れ」

妹「お前がな笑？どっかいけよ。」

私「はいはい。部屋に帰りますよ。とっとと消え失せて」

妹「お前が消えろ。入らないから。死ねば？笑」

私「死ねって言うならお前が死ね。私はやりたいこととか夢あるんで。お前らとは違ってな笑」


















こんな会話が多い。


親と妹はどうしようもない。


私はさグッズとかまだ父親が買ってくれるけどボロカスに言われるから辛い時が多い。


もし莉犬くんに会えていなかったら多分私はこの世にいない。


あの二月の日死んでいたと思う。


けどここまで生かしてくれたのはなにかがあって、この後の人生になにかあると言うことだと思うの。


もし私をここまで生きてと誰も言わなければとっくに死ぬことができた。


けどここまでして、私に生きてほしいと言う人が多い。


私はさ


愛されるとか愛情がわからないんよ。


殴られることが愛情と教えられてきてなにが愛情でなにか異常かわからない。


からそれを見つけるためにも


私はネットで助けられたから私も色んな人をネットで助けたい。












「ネットは人間が作った一番汚いところ」












と言われているけど上手く使えば










「安心できる居場所」














に変えれると思うの。


だから私もできる限りやっていきたい。


理由はたくさん


推しに助けてもらったから

私がここまで生きてこれたのはネッ友のおかげ

私の悩みを親身になって聞いてくれる子もいるから

色んなことに挑戦したい






とか色々あるけど私はリアルでは失敗したからネットがゆういつの救いだった。


だから私はネットが好き。こうやってSNSの世界や宛メに会えてよかった。


だから私は世界を変えたい。


親に散々言われてリアルはおしまいだから。


絶対に親に多様性の時代を教えて


色んな人同士で理解し合える人を増やしていきたいし










虐待

いじめ

陰口

暴言

暴力

誹謗中傷









をなくしていきたい。


なくならないものやけど、


できる限り少ないしていきたい。


私も現在進行形で、陰口とか暴言などは当たり前だから笑


いつか自分が生きていてよかったと思える日まで生きていきたい。


それが私の願い。



綺麗なところも汚いところもみんなで少しずついい世界にしていきたい。


一人一人が意識すればこの世界は変わっていけると思う。


少し言動、行動を変えるだけで随分といい世界になると思うの。


だから私は気をつけて、たくさんの人を笑顔にするのが夢。


いつか全員で笑いたい。


どんなに小さなことでも笑えば少しは楽なる。


笑顔はとっておきの魔法だから


「だから明日笑えるかな？じゃなくて明日少し笑って、新しい発見をしていこう！」


と思うのが一番だと思うな。私は


少なくとも私はそうしてるよ。


この小瓶はここまで。


また流そうかな。


「私がみた世界と私の知っていた世界の違い」


というお話を今度流す。


今回頑張って書いてるんだ。


ほぼ私のリアルな生活が書いてあって


私の実体験をもとにして書いてみている。初めての挑戦。


没になるかもしれないけどやれるだけやる。


それが私。失敗しても何度でも立ち上がって色んなことに挑戦する。


どんな私でも愛してくれる人を探すために


私は何度だって立ち上がる。


いつか見つけて、私にとっていい人生を気付きたい。


目標に向けての第一歩を踏み出すために


努力するのだ。


親になんと言われても否定されて死にたくてもやるの！


みとけよ。バカにした奴ら。そして私のことが嫌いなリア友たち、いじめた奴らへ


絶対に私の人生はつまんないと言わせない。最高だと教えてみせる。


ここまで読んでくれてありがとう。


また会う日まで








じゃね