「よく、アニメやゲーム、映画や小説などの物語のせいで犯罪がおこるとかいうじゃない?
それ以外だと、変な考え方はゲームのやりすぎみたいな…私の場合は違うな
ソレがあるから共感したんじゃなくて
初めから私の中にある考えと似ていたから共感するの
それについては鶏か卵かの答えはでているわ」
PS
昔クラスメイトに…アニメとかゲームとかに影響されすぎwみたいにいわれたことがあるが…
上のセリフの通りで、影響を受けたのではなく、自分と同じ考えをもち、行動した人がいることに感銘受けたのだ
ゲームなら、ヴァルキリープロファイルとか…FFよりもサガ派といってもロマサガ3からだが、が好みだった。
…サガフロンティア、特にアセルス編には物語においての影響は受けた。
同性愛とかに偏見がないのもこれのおかけだと思っている…他には、色々あって逆に出てこないが…
ペルソナシリーズも嫌いではない、女神転生とかもやった覚えがある…現在ではJRPGの最高峰ではあると思う。
テイルズは…ファンタジアしかやっていない。
当時からゲームみたいに勉強が出来りゃいいのにと思っていたが…桃鉄で日本の地理を覚えたり、それこそ、光栄の三国志や信長の野望で歴史を覚え
皐月賞だかのナリタブライアンをTVで見てなんかこいつだけオーラが違う(小学生が画面越しにみても伝わるヤバさだった)…となり、今でも最強馬と言えば…うん、あなたの夢は何ですか?私の夢はナリタブライアンです、であり、漫画でも蒼き神話マルス、風のシルフィードあたりで競馬が好きになり…同じく光栄のウイニングポストが面白くて…
鋼鉄の咆哮とか昔の光栄は偉大であったな…あ、薄桜鬼は結構いいと思う。
steamでのなら…うーむ VA-11 HALL-Aのようなのが話としては面白い
ホラーでなら女鬼橋とかWHITEDAY(特にキャラ造形)和風ホラーは当たり前に零シリーズが好きなのだが…ウツロマユとか頑張っていたと思う。バイオハザードも好きだが…日本の規制がなぁ…なんでまぁ鍵屋で買ってプレイしている。ちょっと高くなるんだけどねぇ;
What Remains of Edith Finch、ウォーキングデットやパスパルティー…などもあるが、一番長くやっているのは、スカイリムである。
良い呑み仲間だハチミツ酒を飲もう!…オリジナルキャラのMOD作って力尽きたけど…現在もたまにちょこちょこプレイしている…エロゲと化しているけど!!
あぁ…エロゲで歴史といえば、奴隷市場とかよかったな…セイレムの魔女とかも…会社潰れたけど…イリュージョンやKISSも自キャラを作ったりするのには、とてもよかった。
最近のだと、総合で点数高いなおもたのは、デイヴザダイバー…尚わしは、おっさんと酒と煙草と飯をうまくかいている作品は名作が多いという持論もちである。サブノーティカも良かった…2はなぁ…MAPがなぁ…。
ストーカーやフィアーなどのFPS系もやったな…ウクライナのゲーム制作者は戦死した人もいる。
SOMA、Spec Ops: The Lineなど上記のも含めも古いが面白い。フィアーは敵のAIが馬鹿ではなかったのがすごかった記憶がある
シヴィライゼーションやステラリスなどのパラド系のAIは中々だが…それ以外のはAIが頭悪すぎて全てをダメにしているのが多く感じるので…まぁ非常に難しいのだろうけど…健闘を祈るー
ウイッチャーやGTA5とレットデッド2も面白かったが…幾分、難易度含め時間がかかるゲームである
アニメもみていたが…漫画も含めると、ダイの大冒険 と うしおととら があがる。
人間の何タラについては幽遊白書にも影響は受けていると思う。
歴史上の人物でも…。
チェ・ゲバラ、フィデル・カストロ、三島由紀夫…アドルフ・ヒトラー、東条英機、山本五十六…井上成美…それ以外にも沢山いるが
映画にせよなんにせよ…実は自分は…あまり見たくない人だったんだ
子供の時は無論なんも考えずにみていたが…バックトゥザフューチャーとかが一番いい映画、だろうと思う
あまり考えなくても楽しめる映画から、ロッキーやランボーなど生き方や戦争について考えさせられるものへとシフトしていった。
グッドウィルハンティングも好きである。RENTも進められて見て気に入った。
鴻門の会、三国志 、連合艦隊…まぁ歴史物もそこそこ見ている。
だが…そのうちに見てそれを知ったら…それは影響を受けた、パクリであるとなってしまう。
が、知らないで同じことを言い、同じことをしていればそれは同志となる
となって、余りみたくない衝動に駆られることもあった
ある程度、自分で見て考えて、自分の中での答えを出していってから…とりあえず、見れるようにはなった
そして、思いのほか…同じことを、同じ思想を持っている偉人が多い事もわかった
だからこそ、わしは言える。同じ考えだったから共感し感銘を受けたのだと。
その言葉に乗せられたのではない…考えてたどり着いた答えと同じ場所にいたからこそ、頭を垂れて尊敬したのだと。
そしてまた、肩書だとか学歴だとが知識の多さはあくまで隠れ蓑の様な物だ。
そのヴェールに隠された本質、それを知り、本当に尊敬に値すると思って初めて敬うのであり、年齢だとかもあまり関係はない
大事なのは長く生きてきたことにより、裏打ちされた経験があるか否かである…ただ長く生きてきただけの子供のなんと多い事よ~
みたいに言ったりする。
うん、セリフより自分語りがメインになってしまった…そして長い。
じじぃの話は長いのだ…そう、雪山で話していたら凍死するほどに。