たまに、いただいたお返事を読み返すたび、嬉しくなります。さっきも読み返してて、「やっぱみんなのこと好きだなあ」から「人間っていいなあ、好きだなあ」って。
温度を感じる。あたたかい、つめたい。何も感じない。という温度も愛おしい。
君たちが人であること、私が人であること。それによって生まれる感情､感覚､湧き上がる思い､溢れ出る考え……
失ってしまいたいくらい煩わしい、捨てられない宝物。
無になる前に、たくさん、たくさん、抱えて生きたい。
……ここで、以前書いて放置しちゃってるものを置かせてください。
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時々、いただいたお返事がなくなっちゃってることがあって。波にさらわれたか、お返事主さんがそっと回収しに来ているんだな！
o(＞＜)oｸｯｿｰ! ぼくのいる間に回収しに来てくれれば会えてお礼言えたのに〜！しかたないから海に向かって今言ってやるぅ!「ありがとーーーーーー!!!!!!( *˙ﾉ0˙*)」
……なんて。
本日も想像力が豊かであります。
お返事だけじゃなくていろいろと。
記憶力というのは厄介なもの。良くても悪くても。
覚えるから、憶えてるから、いろいろと思考が巡っちゃう。
日々が過ぎれば忘却もするが……
いつまでも憶えてしまっていること
忘却したことを覚えられないことも
たくさんあるんだろうなあ。
意外と、気に留められていたり、そうでもなかったり。
気にされると困るっていうのは、ぼくの心。だからこそ、ぼくもあまり気にしないでいたいけれど、『気にしない』というのが頭にある時点でこれは無理難題。真になにかをできる時っていうのは、もうすでにできてる状態では？
ほら、『◯◯しよう』って思えば思うほどできない……みたいな？
思考と実際の行動を同時にできるほど人は高度な生き物ではないかもしれない。意外と不便で不器用だな。肉体に、とても大きい脳が付いてるわりに……というか大きい脳みそ付いちゃってるからこそか？バラバラつーか、上手く共存できてなくね？みたいな。
はいはい。考えすぎ、考えすぎ。
できてる、できてる。
だからいま生きてるじゃん！なんとかなってんじゃん！
いつだってなんとかしてる、してきたじゃん！
はい、有能〜
死するのも生命です〜 はい、有能〜
ちょっと意味わかんないことテキトーに紡ぎはじめてるからそろそろおわりまーす。
わたしのお喋りにお付き合いいただきありがとうございましたー
おつかれさまでしたー
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またね
名前のない小瓶
