7才の娘が、
『あしたね~ いっぱいほうかがあるから、うれしいな!たのしみなんだ!』
と話しかけてきた。
放火ぁ?
いっぱいあるって何で分かる?
何が嬉しい?
楽しみ?
と、一瞬頭の中を駆け抜け…
怒りがふつふつ沸いてきて…
そやっ!
『放火』じゃなくて『放課』…つまり休み時間のことやっ!
と気づく。
次の日は野外活動で、春を見つけるというテーマで、少し離れた公園へ歩いていくことも思い出した。
あー…
一年間『ほうか』という言葉を何度か耳にしてきたが…
いつ聞いても紛らわしい…
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ななしさん
私も放火って思った( ̄▽ ̄;)
ななしさん
投稿待ってました(*´∇`*)
紛らわしい言葉ってありますよね…
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
小瓶主です。
御返事有難うございます。
テレビでは、
『放課に訓練があって…』
と街中で子供が話していて、ギョッとした話がありました。
いつ聞いても紛らわしいですが、この辺り(東海地方?)では普通みたいです。
ななしさん
私が小学生の頃まで住んでいた地域(東海地方)では『放課』って言ってました。
ところがこちら(九州)に越して来たら『休み時間』と言う。
その違いに当初戸惑いました。
小瓶主さんと逆パターンですね。
地域によって風習はビックリするくらい異なるものです。
他にもたくさん違いがありました。
友達との遊び、定番の習い事1つ取っても向こうとこちらでは全く違ってましたから。
勉強は、こちらの方が進行が遅かったのでよかったです。
(学年の途中での転校でした)
ななしさん
東海地方出身です。今は隣の県(東海地方)で一人暮らししてます。地元では「放課」は使ってなかったです。
数年前、先輩が昼放課という単語を使っていて、昼休み?放課後?どっち?ってなったことがあります。
紛らわしい…
ななしさん
東海地方では休み時間を「放課」って言うんですね。
ななしさん
なるほど一瞬あの放火かと思いました
ふーーーーーーーーーーー
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