同性愛です。でも私はその人が本当に大好きなんです。誰にも負けないぐらい。私がその人を幸せにしたいです

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不安ばかりで疲れ果ててしまった。 仕事が合わない。そして希望が持てない。業務内容は面接前に聞いてたけど想像以上に過酷だった。メモも見ないでやらないといけないような雰囲気。 憧れの人。兄嫁で義理の姉が看護師さん。家で接してる時も性格よくて懐深くて穏やかで…物怖じしなくてキモ据わって？て手際よくて 人間関係。まずは家族。実家に帰省すると、今まで、｢お前がいるとノイローゼになる｣｢出来損ないの娘｣と言われていた祖母と母に、｢よくがんばっている｣といまさら褒められる。つらい 生きとることへの後悔と自分への手紙といろいろ言いたいこと。　① もう学校行きたくない。僕、れんとって友達が好きで今隣クラで、遊べたり喋れたりするのは学童ぐらいなんですよ。でも最近れんとがずっと学童を休んでて喋れなくて悲しいんですよ 緊張してるときの考え方。緊張を緩和する方法は深呼吸とか色々あると思うけど、緊張することそのものはもうどうしようもないと割り切ってしまうのも、一つの手だと思う 超短編小説『嫌悪』 あー死にて。 この恨みはきっと消えない。あの人達はきっと世間体が一番大切だったのよね。 結構文頑張って書いたけど消えちゃったので諦めます もういや、疲れた。人生に、生きるのに疲れた。何にもやりたくない。けど現実でそれは許されなくて、でも気力がもうないのも確かで。目を瞑ってそのまま死んでしまえたらいいのに あなたに吹くのは　恋凪風　私に溢れるのは涙雨　あなたを求めても　まだ運んでこない もうやだ、ひなこなんて居なくなれば良いのに 学校が嫌すぎる。通信制高校に通ってるけど、周りは人らは友達作ってるのに自分は友達いないし、知らない人から少し嫌がらせみたいなのをされてしまって、ものすごく死にたい。