非処女は汚れているんだって。非処女と付き合うとかありえないんだって。私は、元彼と付き合っていたとき元彼が

非処女です、私。

非処女は汚れているんだって。

非処女と付き合うとかありえないんだって。

私は、元彼と付き合っていたとき

元彼が求めるままに

身体を預け、その身体で元彼を引き留めました。

中古な私は

もう恋をしちゃ駄目だったのに。

言い訳に聞こえるかもしれないんだけど

普段私に暴力的な元彼が

身体を預けるときだけやさしいから

そのやさしさ欲しさだったの。

ごめんね、本当にごめんね。
好きになっちゃだめだったのに。
告白なんかしちゃだめだったのに。

あなたに好きっていわれて嬉しかった。

ごめんね、ごめんなさい。

名前のない小瓶

25436通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

非処女は汚れているなどという相手は、無視すれば良いです。
「好きで無視できない」と、本当に思うのなら、それは、「彼を引き留めるためだけに体を預けてしまった」のと同じ事なのです。

人は、傷ついてまで誰かとつきあう必然性はありません。
告白して、「汚れている」と平気で言い放つ人が、「なんだあんなやつ」と思えないというのが、あなたの寂しさの本質です。

ななしさん

好きになっちゃいけない人なんていない。
あなたは何も間違っていない。
もっと自分に自信を持って。

ななしさん

そんなことないよ！

非処女だからって恋愛しちゃいけない理由にはならない！

汚れてるんじゃなくて、あなたはもう大人の女の子になったって事だよ。

恋愛は素敵だよ(｡･ω･｡)

謝らなくてもいいんだよ！

ななしさん

そんなこと言ったら、世の中汚れ物ばかりだよ。

女にばかりそんなこと求めたらいけないと思います。

その男だって、いつかは童貞じゃなくなる。
そしたらもう恋愛したらいけないってことだよね。

そんな不公平は受け入れるべきではない。

男のご都合主義に合わせることない。
処女、非処女にこだわるちっちゃい男なんて、ポイしたらいい。

他に懐でっかいいい男いるって。

ななしさん

私からすると、元彼もその彼もダメ男ですね。

主さんは悪くありません。これからは男を見る目を磨きましょう。

ななしさん

そんなことないよ。

恋する女の子は、皆綺麗だよ。

いくつになったって、女の子で。

いくつになったって、綺麗だよ。

きらきらして、眩しいくらいに綺麗だよ。

あなたの彼も、きらきらして綺麗だから、惹かれたんだよ。

だから、恋い慕っていいんだよ。

硝子玉

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

テストが終わって、不安から解放。それと同時に母からチクチク攻撃開始。どうしてそんなに怠けていられたの？どうして外出したの？の質問攻め。こんな奴らは今すぐ死ね。それが世の為人の為。間違ってる？この間ショッピングセンターで、店内の写真を撮ろうと思い携帯を構えた所、人が居たので辞めました。すると既婚子持ち40代、同性を好きになった。今は幸せに感じる。納得いかない。何年か前に辞めた人が戻って来るらしが辞める前と同じ役職付きで戻って来るとの事。なんで？となった。好きだった。大好きだった。でも歳を重ねる事に変わっていく。自分が変わったのか。周りが変わったのか。初めて婦人科行ってきた。出産経験がないのと、がん検診とかしてないから、今まで婦人科に用事がなかった私。友達が成功してたらおめでとう！って祝福したいけど心のどこかででいいな～とかずるいな～って思うの！鬱から復職一年経過。周りとの距離が縮まらないことはもう割り切った。こちらも距離を置きたいし…近くの関わる数人とだけ少しずつ砕けた話ができればそれでいい ×。だるい、何もかもがめんどくさいわたし、他人への警戒心が強い方なんだと思う。だから実際に人ときちんと関わると想定より良くて、それだけで相手はすごく良い人なんだと勘違いする。そして盲信する愛犬の話。昨日、愛犬が乾燥剤を少し食べちゃってめっちゃ心配してたんですが、大丈夫そうでほんとよかったです。心臓(肺？)が苦しくなって、私が死ぬかもと思いました何度も同じ内容で申し訳ない。アスペルガー症候群と中学生の時診断されたものです。7年ほど前、離婚したときから私の家族は壊れました。母も私も、妹も全員うつ病になってしまいました。高一女子。最近、周りの友人たちとSNSで情報発信しているゲイを見て爆笑するノリが流行っています。何が面白くて、なんで笑えるのか、そこを教えてくれないと困ります。笑えないです。今日を生きる意味ってあるのかな。昨日宗教道徳あって「平和について考える」的なのだった自分も傷ついていたんだって、やっと気づいた。自分が傷つけるばかりだと、自分は加害者だとばかり思っていたけど、そんなことなかった。痛み分けだった