こんちゃ！3浪目の石鏡ダヨ！！僕は感謝される事がヨロコビです。僕はこれを職業にしたいと思いました。僕は弁護士になろうと思いました

【長くなります！！！！】
わああああああああああああああああああん
落ちちゃったああああああああん（ ; ; ）


はい、どうも、3浪目の石鏡ダヨ！！
しばらく小瓶を流していなくてすみませんでした…。なにしろ全落ちなもんでﾃﾍｯ

…と、しれっと言っていますが、僕は3浪目に突入します。諦めが悪いだとか、恥ずかしくないのかとか色々思っていただいて構いません、人それぞれですから。（僕自身が思っています。）

あー、、ようするにだ、僕が卒業するときにまだ中学生だった子たちと同期になる訳だ、うん、そうか。世界が広がるかもね…笑

実はだね、こんな僕にも労いの声を掛けてくれるお返事主様がいてね（ありがとう！！）、これはアンサーソング（？）なんだよ。その方にも、普通に小瓶を拾ってくれたそこの貴方にも向けて、一人語りするね…。

僕は感謝される事がヨロコビです。
〜してくれて“ありがとう”！
大変な事が終わった後に言われると、「またいつでもどうぞ！」という気持ちになります。

僕はこれを職業にしたいと思いました。
たくさんの難しい問題を抱えている人たちの役に立ちたいと。
僕は弁護士になろうと思いました。
あぁ、そうすれば色んな人の役に立てる、法律を勉強すれば皆んなの困りごとを解決して“あげられる”！しかも高給取りじゃないか！！


はて…ただの承認欲求だ。
偽善を成して金を稼ごうとする浅はかなやつ。
なんだ、これは、弁護士が全ての課題を解決できる特権階級とでも思っていたのか。
高給取りになって、ブルーカラーを見下して、タワマンに住んで、子供を私立の学校へ入れて、遺産を大量に遺して死んでいく…。

人の役に立ちたいならば保育士にでも介護士にでもなればよい。なぜ弁護士なんだ？箔が欲しいのか？肩書きか？地位か？栄誉か？英雄か？

…分からなくなった。高校3年生の冬だった。
その頃はひどく体調を崩して、秋頃から周りに不登校と言われるくらい休んだ。
布団に入りながら考えていた。
どうせ今年の入試は受からない。1日3時間も勉強できていない人間だ。
来年、どうしよう。どこか入りやすそうな大学でも見繕おうか…。

答えは出ないまま1年が過ぎた。
落ちた。僕は2浪生になった。

目的のない受験ほど無意味なものは無いと思い、また僕は考え出した。
どうして弁護士が良かったんだっけ…。

あ、そうだ、人を助けたかったんだ。
名指しで脅迫状が送られてきても、小さな個人事務所勤務でも、世界でたった1人、依頼人の味方になる仕事。
偽善と言われても、『じゃあそこのあなた、この凶悪犯の肩を持つんですね？公衆の面前で、この人が無実だと言えるんですね？』
と、言うことだ。
感謝されないこともあるだろう。
むしろ、恨まれる仕事だ…。


そうだ、僕は弁護士になりたいんだ！
いや、なってみせる！！！！！

落ちた。僕は3浪生になった。

と、まあこんな感じで笑
少々ふざけましたが、僕は弁護士になります。その為に、来年、早稲田にリベンジします。
でもむしろ清々しい！こんな素敵な人生他にない！
素晴らしい個性だ！3浪なんて滅多にないぜ！？
どんな場所でもネタにできる笑
一発で人に認識される笑

最後になりましたが、こんな感じでまた今年も小瓶の皆と一緒に頑張りたいと思います。
また愚痴ったり、的外れな質問をするかと思いますが、宜しくお願い致します。
稚文かつ長文をここまでお読みいただき、ありがとうございました。

お返事主！一緒にがんばろな！！！！