随分と恥の多い人生を送ってきました。
小学でイジメられ、中学受験で逃げた先でもイジメられて修学旅行へも行けず、大学受験で失敗し滑り止め、就活も失敗し、一年浪人して入った企業はブラック企業。会社ではセクハラとパワハラを受け続け、給料と福利厚生が下がり続ける会社から脱出する能力もない無能な人間です。
弟は引きこもりのニート、母親は陰謀論に染まり謎の買い物をしまくり家計は大赤字、父親は帰宅せず。
実家にお金を入れれば住むことは許されるから他の小瓶主よりは甘えた環境にいるのでしょう。
ただ思うのです。私は生きることに向いていない。私は社会人に向いていないのだと。私が生きていることは恥です。仕事で生傷が多く、痛い思いをしているからこれ以上は痛い思いはしたくありませんので、自◯してまでとは申しませんが、次の日が来なければ良いのにと思う。
私の最大の幸せは、私を知る全ての人から私の存在を消しされたときに訪れます。そしてそれは永遠にくることはないのです。
もう疲れました。どうか国は安楽死を認めてください。
私生きるの向いてなかったわ!安楽死センター行ってくる!
そうなんだ!お疲れ様!
の感覚で安楽死できる世界が訪れますよう、切に願っております。