しんどい しんどい
自分が死んだ後のことをよく考える
自分が産まれて生きてしまったことが世界に残るのが気持ち悪いのに、自分が生きたことが全て無になることが怖くてしょうがない
生きたことが無になるのが怖いというか、私に関わってくれた全てのものの行く先が不鮮明になってしまうのがさみしくてかなしい
私にかけられた時間と言葉の中には、私が覚えていないと消えてしまうものもきっとあるわけで それがなくなってしまうのは悲しいな
でもそれごと抱えて生きてあげられるほど強くなくて、自分が情けない
みんな怖い 人を不幸にしてまで幸せになりたいという気持ちはよくわからない
どうだったかな 昔は幸せになりたかったかな
幸せが怖いな 今幸せだからずっと怖くて消えたいのかな
失うのが怖くて逃げようとするの悪い癖なんだけど、治らなかったな
苦しみから解放されたいけど、多分苦しくない場所に行ったら怖くて仕方ないんだろうな 一生このままなんだ
早く消えないといけないのに、バイトは辞めないし未来のことも考えて怖がってる 生にしがみついている
春休みだから家族が寝なくて、腕切れなくて気が狂いそう 自室がほしいな わがままかな
優しいねって言われると人を騙してる気分になる 優しくなんかないし そうしないといけないからそうしてるだけ
切りたいな もっと広くいっぱい切りたいんだけど片付け面倒だなあ
自分の大好きな人たちに幸せと寿命と平和を全部渡して消えられたらこれ以上ないのにな