この間
美容室行って美容師さんと会話したわけだけれど……
実際声に出して話したことと、脳内に留めた言葉が半々。
って感じ。
基本、話し掛けられたらそれに返すスタイルで。
でも脳内にはこちらから話し掛ける言葉が浮かんでいたりして。
本当はもっと話したい……!ような、話すのめんどい……(´-ω-`)ような、
わたし
そういうのばっかりだなって思う。
ややこしい人間。
もっと単細胞であればよかった?
そんなのぼくじゃないよね。
そうだとしても私かも。
選択に後悔はあるし後悔はない。
やりたいようにしてるだけだよ。
言いたいことを、考えて考えて言葉だけじゃない部分も色々考えて、プラスしたりマイナスしたりして出来上がっているの。
出来上がったものに自信なんてない。
いつも不安。
上手くいって会話が弾んでも怠いし、下手くそなものを渡して相手が不快になっても怠い。
0%〜100%の間でどれくらいのものを相手に届けるかを決めて関わります(0%は[関わらない]だね、たぶん)。
レシーブ、トス、スパイク……この人に今この瞬間どれを行う?
相手はもしかしたら鳥を求めているかもしれないけれどここは敢えて魚くらいにしておこう。
ああ、ここは、宇宙でもいいのかもしれない。
雨を与えたら、傘をさしてくれますか?
水鉄砲を撃たれますでしょうか?
いいですよ。
そんなもんでしょう。人間関係。
違いますか?
独自の世界が展開されています。
でもきっとわかる人もいる気がする。
不思議と、感覚の近い者は何故か存在する。
ぶっ飛んでいると思われる言葉たちも、どうやら仲間がいるらしい。
あ、
美容師さんとは当たり障りのない世間話をしますよ。
それはそれで面白いですよね。数ヶ月に一度の経験。
ぼくにとっては貴重です。
精神科の先生と話す時とは違う。宛メで話すのとも違う。
同じではない特別な体験。
生きてるっておもしろい。いつか終わる(終われる)からこそ、そのようにも考えられる。
ありがとう。
いつか死ねる命に乾杯( ^▽^)っ凵