謝らなくてもいいところで謝る。
とにかく申し訳なくて「ごめんなさい」って……
そうしてしまう人にその都度「いまこの件に関して貴方が謝ることはないよ」「大丈夫だよ」「責任感じなくていいよ」「悪くないよ」等々、本気で本当に謝罪は必要ないよというのを伝えて……必要以上に謝って、感じなくてもいいつらさや重みを抱えている者を少しでも生きやすくしてあげたい。
今日は、とある配信アーカイブを見てそんなことを思ったりしました。
謝らなくちゃいけない環境で育ってきたとか、なんかあったり、心当たりない人もいるのだろうけど、
トラウマを刺激しないようにフラッシュバックを誘発しないようにしつつ、その「ごめんなさい」をほどく?ほぐす?とにかくほどよくいい感じにしていってあげたいな。
ただ、そんなに深く考えて人付き合いできるタイプじゃないから、自然に普通に付き合って、誰かに「この人といると楽だな」「嫌いなとこがないわけじゃないけど」「まあ時折一緒にいてもいいかな」くらいに思ってもらえるの理想かも?
『親友』って深い繋がり想像したけど、もしかしたらそんなことないのかもな。案外、ドライな関係でも『親友』(もしかして心友?)ってあり得るのかも。
あとこれ別の話だけど
自傷はやっぱ認めないほうがいいのだろうと思う。
自傷をする『その人の存在』は認めて、自傷という行為自体は「貴方の体が、貴方が大事なので、できれば認めたくはない」といったところか。
やらないと死んでしまうという場合は、君の命も、君の体も大事だから、どうにかこうにか別の方法を探りたいところ。
わたしは最近してないけど。誰かを悲しませるとかそんなんはどうでもよくて、ただただめんどくさい。したい思いがないわけじゃない。今だって漠然と切りたいなーと思ってる。ただ自分の体を切りつけるより、こうして文字打ったり推しの動画見てるほうが幸せなだけだ。スケジュールに自傷タイムを組み込まないで違う予定にしてるだけ。
それができないから苦しいとか、逆に他の予定入ってたのに自傷衝動抑えきれずにそっち優先されちゃうこととか、まぁあるんだろうと思うよ。
これって病院案件?でもこれもなあ、簡単に「病院」で済ませられない問題があんのよなあ。
【心】ってたいへん。行く前から押し問答。行った後も押し問答。みたいなことがある人もいるんで。
なんかいっぱい喋った気がする。
この辺で帰ります。現実に帰ったって特にすることないけど。
さよなら
またね