きっと彼は気にしないだろうに。でも彼女は気にしたんだね。
そんなことがこの世界にはある。
第三者の僕はその全てを、アカシックレコードのように記録・記憶しておきたいなんて思っている。
これは特別な物語ではない。
日常の1ページ。きっと1年の中に何度も訪れるような出来事だ。
さて、わたしは何を見てこれを紡いだのだろうね。
特別なことではない。
第三者としてではなく当事者として経験もある。
思いを馳せた。その時のことも、あの時のあれも。
さあ!ボクが語るのはここまで。
あとはミナ(皆)に任せましょう!
なんて。
こんな内容でいったいなにがくるのやら。
いざ開幕!!!