うーん…やっぱり…
私の存在は相手を幸せにはしない。むしろ傷つける。
そして私も幸せにはならない。まあそれはどうでもいいが。
ということがよりはっきり分かった。明らかになった。
では私はどうするのが正解なのでしょうか…
落ち着け、俺。前の小瓶を思い出すんだ。
バリアの近くに座って暮らすことだってできる。
今はまだ、相談してくれない関係でも。
いつか頼ってくれるかもしれないほんのひと握りの可能性にかけて。
追記
全然関係ない話。
改めてその節はすみませんでした。
今思えばこんなクソ人間のことを一瞬でも憎からず思ってくれた事に感謝しかない。
面倒な人間ですみません。そのうち死ぬんで忘れてくだせぇ。