これが私なりの生き方

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やっと掴んだ今の生活。失うのが怖くて怖くて仕方ない。 君は私にとって「短編小説」 もっと何かの役に立ちたかった。さまざまな世界にまたがる。生き方をしたかった。生き物や自然の中にまたがり、世の中の意識に投石する問題を考えたかった。すべてゆるされない 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 終の住処 母親に振り回されて辛かったけど、感謝もある 自分には居場所がない。家族で出かけても自分だけひとりぼっち。家族が会話しててもその中には自分はいない。家族からの悪口家族からお金をせびられお金が無いなら体を売れって言われる 精神科ってなに話したらいいの…？ 生理がしんどいって理由だけじゃ子宮摘出出来ないんですかね。性別違和が無いと言ったら嘘になるけど、男になりたい訳でもない。私は人間で居たくないだけだから、本当は死にたい。 簡単に 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。 『呪い』という表現から感じる他責思考の匂い 言っちゃいけないこと言うけど 反省 。ごめんなさい 。りすかしちゃった ...我慢 出来なかった 。学校が辛かった 。