告白しようと思います それも来年受験という事もあり、気持ちだけ伝える、付き合ってなんて言わない告白です そんな

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超短編小説【裁判】 しにたい。なんでも良いから、今この現実、世界から、消えてしまいたい お昼と夜の状態に、差がありすぎてしんどい。最近は、毎日、昼夜の差があって、ジェットコースターみたいだ。 しこおがまとまらない。こびんをみるのでせいいっぱい 世間体がかわい。母からある日、結婚子供の催促をされた。もうあきらめてよ、というとかんべんしてよ。と言われた。真面目に生きてきたしちゃんと自立して親孝行もしたいと思ってた。 終わらない闘病生活。希望を持ってしまう事がつらい。 大切なのは私じゃないの？長い年月を過ごしてきて色々乗り越えて大事なものを築き上げてきたよね。でも、一瞬であなたの心は私から離れてしまったように感じる。 陸のスキルについて 大切な、大好きな私の先生たち。私の憧れでがんばる理由。わたしの光。先生たちがいたから生きてこられた。先生たちが夢をくれた これはきっと僕もあの人も悪くない。なら、どうしたらいいのだろう。 ボーナス集めて最強へ　　　第二話「追放」 祖父母が亡くなって家族の中でも役割もなくなったのに、実家に戻ってきて家族ごっこをしてもらってたんだなと思う。もう私は必要ない存在だったのに 今日を生きる意味ってあるのかな。昨日宗教道徳あって「平和について考える」的なのだった 病気が怖くてしかたがない。すぐガンとかを疑ってしまって苦しい。 別にいいけど、わたしの趣味に口出す権利も何もなくね⁇自分だって朝から趣味に興じて、飲んで帰ってきてそのまま床で寝る。