宛メサロン、復活したね。
嬉しいな。
まだ旧サロンの傷を引きずりつつあるけど、これも回復していくのかな。
けど、一時間くらいかけて文章を書いて、消して結局投稿をしないっていう無駄な時間を繰り返しているの。
アタシ社会人じゃないし、未熟な意見で重要な議論の場を困らせるのもいけないよなぁってさ。
宛メに来てけっこう経つ。
本当に、色々なことがあった。
けど、運営さんが問題や課題に向き合って、変化をもたらしてきた、その姿を遠目から見てきた。
昔の宛メ、今の宛メ。
賛否両論ある状態であはるけど、アタシは改めて運営さんって凄いって思ったの。
うっすい感想だけどさ。
でも、
フォロー制度も
2ヶ月待ちが数日待ちになったのも
プロフ編集の制限も
サロン中止の判断も
宛名のあるメールも
問い合わせにお返事が来るようになったのも
そしてサロンの再開も
将来的に宛メをどうしたいとか、利用者の環境を良くしたいとか、情熱がないとできないことだと思うよ。
変化があるというのは、きっとそういうことなんだよ。
宛メがボランティアから企業に変わった時、アタシの心も少し燃えたんだ。
ついにこの時が来たんだって。
けど、「企業」であるからこそ追及される責任もあるんだと、様々な小瓶を見て思い知ったりもした。
アタシにとって、
小瓶が一週間も経たずに流れるのも、
来たお返事が一覧で見られるのも、
問い合わせにお返事が来るのも、
サロンでも安心して議論できるのも、
海に流すことができるのも、
全部当たり前なんかじゃない。
運営さんは当たり前にしたいかもしれないけどね。
でも、それに至るまでに多くの議論があって、時間を必要として、そうした積み重ねの上にあるのをなんとなくだけど知っているから。
社会人でもないたかが大学生のアタシ、企業としての当たり前やサイト運営上の責任に対する認識が甘いのかもしれない。
賛否両方あるからこそ、成長に繋がるのも理解はしている。
でも、甘ったれたクズなアタシは、運営さんがやっている事、これからやりたい事を全部応援したい。
厳しい意見も時々見受けるけど、それなら激甘な人間だっていていいはずでしょ?
高校生の時から、アタシを支えてくれてありがとう。
安心して言いたい事が言える。
誰にも読まれなくても、お返事が無くても、アタシはこれだけでも宛メとして成功だと思うんだ。
5年分の感謝を込めて。
あと何度もしつこく言うけど、またアイコン絶対に描くわ。否、描かせて下さいな。
時間が空いたらでいいけど。
高校生の時に描いたやつよりも、ずっと成長したから。