夢の中だったはず。職場で、学校の課題が出来ず学生時代の先生に怒られ、ひどく落ち込んだ。そのとき無関係の犯罪が近くで起きて、その犯人にわたしがさせられると思って衝動的に2階の窓から…
助かったけれども当然職場内には知られてしまい、気まずい思いをしながら働くことになってしまった。反省文も全員に公開する形で書くことになった。
夢なので支離滅裂なのはご承知おきください。
ここまでが、夢の内容。以下起床後、現実の話。
職場でそんなことができてしまった、してしまったという感覚が強く残ってしまい、いつか本当に実行してしまいそうで怖くてたまらない。
希死念慮はそんなになかったはずなのに。夢ひとつにこんなに影響されてしまって出勤するのが怖い。
こんなこと相談したって「さっさとその夢忘れなさい、気持ちを切り替えなさい」で終了してしまうから余計に怖い。考えるほどに現実か夢かわからなくなってしまう。