後悔だらけの生活に腹が立つ今日この頃。いや後悔がない人間なんてそうそういないんだけどさ。

昔に戻りたい。小学生ぐらい。
勘違いして大好きな友達から離れてしまったことを未だにめっちゃ後悔してる。

後良い話ではないけど、仲良くなったこと後悔してる人達がいる。大好きな人らではあるんやけど、「また話したい」ってもう叶わないことを願ってしまうぐらいなら、一緒に過ごした幸せな思い出がなかったらよかったのにって。

最高に楽しかった。ホントに楽しかった、やさしくて暖かくて面白くて、また話せたらどれだけ嬉しいか。

てか、あれね。書き出してしまうとその気持ちが一段と強くなるな。ホントになんか小学生に戻る奇天烈な時間操作出来るようにならんかな。
そしたら少しでも良い方向を向いて生きたい。

來

208778通目の宛名のないメール

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いつも頑張れない。「頑張らなきゃならないとき」なんてこの短い人生の中でもいっぱいあった。でも、ふと振り返った時。自分の人生で頑張れたことが何一つないことに気づいた「僕はおでこに傷がある。」(第一話)実話です。もしかしたら第二話があるかもだけど、わかんない・・・もう部活入ってから4ヶ月が経とうとしているところ。段々様子が掴めてきた。勉強の重要度は変わらない。退部まではいかない。けど別の制約があるただ声一つ、という曲をもとに書いた小説です。今まで出来てたこと、例えば注意書きをちゃんと読むとか、咄嗟に何か判断するとかそういうことがどんどん出来なくなってるむしょうの愛って本当にあるの？愛されるってどんな感じなんだろう。大事に大切にされる姉妹たちと不必要な自分夏休み無勉強。大学受験が目前なのに、夏休みなーーーんにもしなかった【宛メ図書館】「みんなのノベル･アトリエ」オープン！心の痛みを無くしたいから身体の痛みに変えたくなる。毎日泣いて、自分はどんな酷いことをしたのか、考えてる。考えてもあの人の答えじゃないんだから、正解なんてわからない。生き辛さ。なんでかいつもいっぽ、てまえまできてとどまっちゃう。なみだと、しぬこと辛い。苦しい。私が今まで見た景色は全部偽物だったらどうしよう。みんな私のことなんて好きじゃなかったらどうしよう生きるも地獄。死ぬに死ねない。この受け入れられない日々。あんな無理な退院させた医者は一生許さないし。一生恨み続ける。毎日毎日どうやってこの世を去るか考えてるが難しい 3ヶ月休職して思うのは、今の状態が1番ベストだということ。人と関わらずに、1人で勉強できたり、好きな時間に起きれたり。対人関係の刺激にとんでもなく弱いから、今が1番幸せ酔いしれたい。醒めたくない。