親とは合わないからとか言って面倒を全く見ない姉。私は地元の中学高校短大、行きたい大学はお金がないからと言われた。認知症の

親とは合わないからとか言って面倒を全く見ない姉。
地元の中学高校には行かず、毎日往復3時間を車で送ってもらい、高額予備校に通い、浪人し、地方の私立医療系大学に入り、留年した。
私は地元の中学高校短大、行きたい大学はお金がないからと言われた。
認知症の両親をもう10年1人でみてた、父は他界したけど母はまだ面倒をみてる。
私には家族がいる子供もいる。
姉は子なしバツイチ。

私は姉が嫌いだ
もう正直、自分がおかしくなってることに気づいてる。
でもどうしたらいいのかわからない。
憎んでもしょうがない、わかってる。
楽になれる方法もある、その方法もまた私がやらなくてはいけない、しんどい。
とにかくもう惰性で生きてるから、何かを変えようという力もない。
そう、力もやる気も生きることもしんどい。
ごはんもトイレもお風呂もしんどい。
誰かに助けてもらうのも他人にほほえんだりするのもしんどい。
結局なにもしない
苦しい

私はなんだろう

名前のない小瓶

209631通目の宛名のないメール

お返事が届いています

名前のない小瓶

自分勝手な人ですね、お姉さんは。
そしてそれを許したあなたの両親にも腹が立ちます。
なのにあなたは耐えて、耐えて、耐え抜いてきた。
本当によく頑張った。
えらいよ。
今の状況を、自分のご家族と、市役所などに伝えてみてください。
ここからまた行動をするのはすごくしんどいかもしれない。けど、絶対楽になる。
だから、やってみて。
誰かがあなたの味方になってくれる。
私はもうすでに味方だよ。
だからもう一踏ん張り。
きっとあなたなら大丈夫だよ。

ななしさん

よく頑張っているよ！！！

名前のない小瓶

大変です。
「私はなんだろう」って人生考えてしまっても意味なくて、負のスパイラルに入っていくので、気を付けて。
介護は一言で言えないほど大変なものです。あなたが心配です。

ななしさん

真面目で頑張っている人ほどバカを見るの、ほんとに辛いですよね。
それで報われるほど優しい世の中でもなくて、やってられないです。

私も親が自活できない状態なのでお気持ちよくわかります。
小瓶主さんのような方こそ幸せになって欲しいです。
どうか、良いことがたくさんありますように。

ななしさん

介護ストレスだと思います。一人で認知症を見るのは中々に厳しいですよ。よく両親二人を面倒見ていらっしゃったなと思います。介護はいつまで面倒を見るのか期限が分からないので、いつ終わるんだろうと途方に暮れますよね。
よく言われるようなことを言うと、デイケアなどを利用してストレスを軽減しましょう。

そして、大変失礼ですがお母様が亡くなった後のこともしっかり話し合った方が良いです。お父様の時はどうだったのかわかりませんが、何もやらないのに平等を主張してくる相手もいます。
私の知り合いは色々納得がいかなくて、遺言書や負担付死因贈与契約を交わしていました。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いきてる。健康って言うには不健康な体。でも不健康って言うには健康。毎日しにたいと思いながらいきてる。ぜんぶやめたい泣きたいつらい。おしゃれとかしないのは、勉強とか学校行事優先しているのもあるけど、親に禁止されてるからだよ。大学入るまではテレビもまんがも恋愛も禁止なんだよ辛い。苦しい。私が今まで見た景色は全部偽物だったらどうしよう。みんな私のことなんて好きじゃなかったらどうしようまたね。 00008000。自由な時間を多く持っていた頃は、ふらふらと色々な所に居りました。或る時は歓楽街に、或る時は雪深い土地に居りました。私の周りには裏切り者しかいない。職場ではいい顔して私に近づいてきても、陰では散々陰口叩いている。上司のスパイ達だ疲れた。離婚と転職どっちも片付けばいいのに多分ほんとにわたしのオタ活に興味ないんだなと。趣味が全く合わなくてお互い放置なので、興味ないのは元々なんだけど、ライブ行って帰ってきて楽しかった？もなんも聞かん家族募集中いつも相談に乗ってくれていた先生へ。いつもごめんなさい。毎日毎日迷惑ばっかかけて本当にごめんなさい。最後の最後までうちの心配してくれてありがとうございますブラック企業の違法な言い分に負けないで欲しい。9月で有給が付与される。そして9月で仕事の切れ目も良い。だから9月末を最終出社にして、そのあとに有給を使って退職したい変化が嫌い。変化は怖い。たったの一歩を踏み出すのがものすごく大変。新しいことには懐疑的。新しいことに、なかなか慣れない。人にも物にも事にも慣れるのに時間がかかる。短編小説「貴方の残したもの」＠みんなのノベル･アトリエ過去に足を引っ張られている。集中力が削がれてやる気がなんにも起きない。あの日言ってしまった言葉。あの日起きたあの事件。あの日気まぐれでやった行動生きるのはしんどい私はパパゲーノ。どぉーにもならない事を受け入れ共存しながら過ごすエネルギーは，凄まじい。息をしてるから生きないといけない。生きてたくない

親とは合わないからとか言って面倒を全く見ない姉。私は地元の中学高校短大、行きたい大学はお金がないからと言われた。認知症の両親をもう10年1人でみてた、父は他界したけど母はまだ面倒をみてる