辛い。苦しい。
私が今まで見た景色は全部偽物だったらどうしよう。みんな私のことなんて好きじゃなかったらどうしよう。
尊敬できる人がいて、ありがたいことに夢もあって。だから幸せ?なんて聞かれたらはいそうですとは言えない。
劣等感
その人はとてもすごくて、周りを助けてこの時代には必要不可欠、まさに求められている人って感じ。
私はどうだろう。
鈍臭くて不器用な奴。
それを思うと、本当に私はこの人みたいに強く優しい人になれるのかな。って、色々頭の中で考えちゃって。別に誰もかけてないのにプレッシャーがすごくて。
どうしよう
認められたい
承認欲求は人一倍あるタイプだし好きなことで輝けてその上求められたら満たされるんだろうな思う今日この頃。
でも人の目につくってことはいろんな意見が出てくるわけで
戦うフィールドが大きくなるにつれて世間からの圧も増すし、そうなったらまたこうやってクヨクヨしちゃうのかな。
劣等感しか感じない。学校とか私の周りの人はどうしてそんな楽しく生きられるんだろう。愛されたい。
でもやっぱり、私はあの人みたいになりたい。なる。とことん極めたい。
私があの人みたくなりたいと思うように、私も思われる立場になりたい。
弱いなりに頑張る。