まだ親は◯んでいないが、もしも認知症になったり突然◯んだりした時、どうしたらいいか分からない。
ボケていないうちに相続のこととか前もって言って欲しい。兄弟仲悪いから相続関係で揉めるだろうし、事務周りは不得手だからパニックになることが目に見えている。
亡くなった後のやることをネットで見ても分からない。葬儀業者が教えてくれるだなんて気楽に言うけど心配なものは心配なのだ。なにせ私は馬鹿だから。
それと意地悪な兄弟のことだ。相続もきっと私の知らないところで要らないものを押し付けたり何か不手際があれば上から目線でマウンティングしたりする可能性がある。根拠?帰省するたびに私に嫌味を言うから。
こんなに不安を言っても親は自分の死に触れたくないのか、もう大人だろ後はよろしく兄弟仲良く死の話なんかするなと表面的なことしか言わない。大人になっても困ることは困るし分からないものは分からないというのに。。
死は絶対来るからこそ、余計なトラブルなしに穏便に済ませたい。
もうどうしたらいいの?
ななしさん
(小瓶主)
お二方、お返事ありがとうございます。
それとなく親にエンディングノートを勧めたのですが、父はまず書かない、母は既にノートに情報書いて備えているという話になりました。ただ、父母のどちらかが逝ったりボケたりしたら残された方が今後のことをちゃんと兄弟揃って話し合うということを約束してもらいました。
相変わらず親からは親の心配より自分の心配をしろ兄弟と仲良くしろと理想論を散々言われましたが、親の言う「自分の心配」をしたところでどうにもならない問題はこれから先起きるだろうし、兄弟とは急に仲良く出来る訳がない(語気強め)と思っている為、本を読んだり相談口を探したりして今出来ることをやろうと思います。
ありがとうございました。
ななしさん
自分の死後に備えて資産の内容や葬儀の希望などを書いておく、エンディングノートというのがありますよね。
親御さんに、エンディングノートを書いてくれるように言ってみてはどうかなと思います。
というのは、以前私の友達の弟さんが、高齢の親御さんにエンディングノートを持ってきて、書けと言いました。
私の友達は縁起でもないと言って怒っていたのですが、親御さんご本人は、意外にも喜びました。
エンディングノートには、これまでの自分の人生を振り返り、思い出を記録しておくページがたくさんあるんだそうです。
なので、あなたの親御さんも、そういうページがあるよということで興味を持ってもらって、ついでに万一に備えて資産も詳しく書いてくれたら良いのではないかなと期待します。
参考にならなかったらごめんなさい。