寂しかった。誰かの暖かさが欲しかった。寂しい、寂しい、寂しい、寂しい、寂しい。それが嫌だった。辛かった。死にたかった。
孤独だった。大学に行っている間も、一人暮らししている家でも、ずっと。バイトにもサークルや部活にも行く勇気がない、それも嫌だった。自分が大嫌いだ。
死にたくて、死にたくて。でも死にたくない。体を傷付けるのが怖い。
母に相談も出来なくて、それでも寂しさを埋めたくて、その為にお金を使い込んで。それで母に怒られて。帰省しても止められなくて。また怒られて。それで昨日、全部吐き出した。
伝えるというより、言葉をぶつけるに近かったけど。母は黙って聞いてくれた。なのに、心はまだ辛い。まだ、自分が大嫌いだ。
死にたい。死んでしまいたい。でも、死ぬのは怖い。人と関わるのも、孤独なのも怖い。どうにかして生活を立て直したい。でも、壊れてしまえという破滅願望もある。頭の中はぐちゃぐちゃだ。言い分が破綻してるのも分かってる。
母もきっと、こんなのが息子で恥ずかしいだろうな……
ごめんなさい。俺がこんなろくでなしでごめんなさい。貰った名前に相応しい人間になれなくてごめんなさい。人生の足手まといなのに、まだ生きていてごめんなさい。
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ななしさん
生きていてごめんなさいだなんて、そんな事言わないで。あなたの母親と同世代の者です。母は黙って聞いてくれた。そこに母の心情が詰まっている気がします。表には出さないかもしれませんが、多分母もあなたと同じ様にひたすら自分を責めている事でしょう。2人共に悲観的な思いが溢れている。
どうしますか?あなたの中には立て直したい気持ちが存在します。それは光です。母親に気持ちをぶつける事が出来た、共有者が現れた。〜が出来た、を少しずつ増やしていきませんか?勇気がいるし、失敗をしても気にせず次にいけるメンタルも必要です。でも些細な事でいいんです、出来ているという気持ちを増やしてみませんか。
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