どうやったら人生を楽しめるの？生きることができるの？何も楽しくない。死にたい

そもそも楽しむために生まれてきたのですか？

私も学校でいじめられ
また孤立している者です

辛い事があるのですね

全開に楽しい事は
ないでしょう
でもこんな事でも
良いのではないでしょうか

今日お風呂に
入ることができた
当たり前のようで
とても幸せな事ですよ

世界にはお風呂に
入れない人がたくさん
います

だから当たり前って
思える事も十分幸せを
意味すると私は思います

また今辛い思いを
なさっているなら
絶対生きていて良かった
と思える時がやって来ます

それは何十年後かも
しれないし、また
明日かもしれません

涙の数だけ笑顔があります

私も学校に行きたく
ありませんが精一杯
頑張ります

一緒に頑張りましょう

人生を楽しむということを考えると、楽しめていない自分がいて、そういう自分が嫌になってしまうのではないだろうか。楽しいのが人生だと思う、それは確かに人生の一面ではある。しかし、苦あれば楽あり、楽あれば苦あり、と昔から言うように、人生は楽しいことばかりではない。苦しいことも多い。確かに人によって楽しいことが多い（様に見える）人もいるだろうし、苦しいことが多い（様に見える）人もいると思う。ただ、人はそれぞれの与えられた生命を生きる、それが基本というか大事なことだと思う。

人生では、様々なことを経験する。それを経験して、自分の血肉にして、そして人は成長する。

楽しくないというのは、自分を見いだせていないということも、可能性としてはある。楽しいというより、充実しているという方が正確かもしれないが。充実した人生を歩むためには、それなりの前提やお膳立てが必要になる。人間として生きるのであるから、一人前の大人の人間でなければならない（尤も、そうなるのは普通時間が経ってからであるが）。そうなるためには、生きるために様々なことをこの身で身を以て知らねばならない。そのためには、普通、様々なことを経験し、様々なものの見方を知り、人間として成長していかねばならない。尤も、人間は普通、生きているということ（或は人生全体）が人間として成長する過程だと言えるのだろうが。そして、充実した人生を歩むためには、この世の中で生きるということが、普通、（世俗を離れるのでなければ）、前提になる。それは、この世を知り、人間を知り、自分自身を知る、ということも必要とする。辛い時やかなしい時には、自分をいたわることも、生きる術として身につけているべきだと思う。自分が自分を受け入れる、それはこの自分でこの人生を生きていくと決めることも（或はそう受け入れることも）含んでいる。そう考えると、自分が、自分の身体だけでなく精神や心も、なるべく自分で管理できる方がいいということである（老年などでなければ、という前提の上でであるが）。また、充実した人生を歩むためには、今の社会においては、手に職をつけ、或は何かの専門的なものを身につける、ということも、必要になると思う。尤も、今世界はバブルに酔いしれているのであるが。

人間としてこの世で生きる、それは確かに簡単なことではない。希望をもって生きる、それは確かに簡単なことではない。自分を見つめ、自分を知る、そういうことも、今のあなたには必要かもしれない。何をしている自分が楽しいのか、自分は何がしたいのか。自分の感覚というか、自分を感じるというか、そういうことが、必要かもしれない。

思いつくままに書いた。この辺で書くのを止める。

そんな事思っちゃだめ！
せっかくお母さんが、産んでくれたのに…
死んだら悲しむよ
必ず神様はあなたの味方になって、いつか楽になれる時が来るから！それを信じて、頑張って生きようよ！
人生は、辛い事もあるんだから…

私も死にたい

無理矢理脳内変換。
自分のスペック全てを肯定してみる。