本当の友達は苦楽を共にした人 それこそ一緒にいるだけで楽しい、一緒に笑い合える。何でも相談できる。 この三つは友達としてすごく大切で友達と過ごす時間は楽しい時間だから利害関係を気にする事なく接することが出来るのは本当に貴重な時間。大切にしないといけません。 でも私の考える本当の友達とはどん底にいる時一緒に居てくれる。笑顔だけじゃなくて涙も知ってくれる。 落ち込んだ時にただ寄り添ってくれる。こう言う人なのかなって思います。 人生は楽しいことばっかりじゃなくて、やっぱり辛いことも苦しいことも多いですよね。 そうやって考えると、苦しい時や、悲しい時にその辛い気持ちを分かち合える人が、本当の友達なんじゃないかなって。 環境が変われば周りの人も変わっていきますし、楽しい時間だけを共に過ごした人とは、関係が切れてしまうことがあります。 でも、苦楽を共にした友達は一生の付き合いになると思うんですね。 だから、そういう人はやっぱり大切にしていきたいなと思ってます。
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ななしさん
いいですね。 私もそういう友達は生涯大切にします！ 縁が続いてほしいです。
yuki.
苦だけでも楽だけでもダメで その両方を共有できてこそだと思います。 楽しいだけだったら辛いときに切れてしまう。 辛い時だけ共有しててもずっと辛いだけの傷の舐め合いか足の引っ張り合い。 辛い時を自分だけ乗り越えて辛い時の事を忘れてしまってもダメ。 苦楽を共有するって簡単なことじゃないですね。
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