死ねないから生きている。どうしたって苦しい。仕事に行くのがやっと。帰ったらご飯食べて寝る。お風呂は毎日翌朝に入る。休みは

仕事に行くのがやっと。
帰ったらご飯食べて寝る。お風呂は毎日翌朝に入る。休みは寝るだけ。何もできない。

何かをしたり考えたりする余裕が全くない。
友人からの連絡も、もう何日も返せてない。

将来を考える。

このまま今の職場で働き続ける？
友人たちのライフステージが進んでいく中で私はこのままひとりで生きていくのか？
ひとり老いていくだけで、何を生きがいにすればいいのか？
生きる希望になるものはあるのか？

考えたって仕方のないことばかりだけど、ずっと苦しいまま生きていくのかと思ったら全てが億劫になる。

今までの人生振り返っても、死ぬことができないから生きてるだけ。
どうやって死ぬか考えたって誰かには迷惑がかかる。ずっと存在ごと消えたかった。

死ねないならせめて、少しでも前向きに生きたいのに、わたしには何もないから。

名前のない小瓶

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ななしさん

私は自分から死ぬ気がないから惰性で生きている。でも生きたいわけでもない。惰性で生きるためにお金がいるから何となく働いている。なんか、それがずっと年寄りになるまで続くと思うと生きるのが本当に面倒に感じる。早めに消えれるといいなと思いつつ生きてる。

寝ている時と、小説とか没頭できる本を読んでいる時はこの世に生きていることを忘れられるし感じなくて済むからそれで現実逃避してます。できれば死ぬまで寝ていたいし、なんか心が大丈夫になるまで引きこもって本読んでたい。いけるって思える時だけ外に出たい笑

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