ななしさん
1人は好きです
だから 単独行動することがたまにあります
友達は顔色をうかがわれるのが嫌みたいです
それでも、止められない
『嫌われたくない、否定されたくない
気持ちが強いと
自分がどう感じるか
ではなく
相手がどう感じるか
が自分の中で重要になるから顔色を伺うのではないでしょうか??』
という返事あり
読んでいて涙がでました
その通りです
そういえば…
嫌われたくない
否定されたくない
って気持ちをもったのは小学生の頃でした
「あれとってきて」
「これもって」
「早くして」
と言われることが
多かった
だから、もう嫌になって
「やだ、やりたくない」
と言いました
次の日
私はひとりぼっちに
なってしまいました
確か、その頃
小学1年生でした
私はそれが怖くて
本当に嫌になって
私の中で
嫌われたくない
という気持ちが
大きくなりました…
否定されたくない
という気持ちのほうは
小学3年生の頃
軽くいじめられていて
私の言うこと全部を
否定されました
「○○(私の名前)の言うことなんて全部
間違ってるよ」
そんなことを言われた気がする
もう、何も言えなくなりました
その頃は友達をつくるのに必死で自分を見失ってたんでしょうね
だから、人に合わせるようになったんだ