学生時代、友人とのやりとりでひっかかり。
友人「来月あのメンバーで○○行こうよ!」
私「楽しそうだね!でも来月は別の予定あるしバイトのシフトもわからなくて…調整つけるからちょっと待ってくれる?」
友人「バイトなんてサボればいいじゃん」
私「そういう訳にもいかないのよ…」
(確認後…↓)
私「○日なら30分遅れでバイト後にいけそうかも!」
友人「えー、バイト後なんて疲れるでしょ、そこまでしなくていいよ。」
私「全然無理じゃないからこっちは大丈夫だよ。それか再来月以降なら都合つけられそうだよ」
友人「再来月はわたしが忙しいからパス。それ以降は暑いからやだ。もうそれなら私抜きで行ってくれば?」
私「1人だけ置いていくのはいやだ。」
友人「なんで?別にいいじゃん。」
私「またの機会にしよう?」
友人「うん…」
このようなやりとりが、全く同じやりとりでは無かったですが何度かありました。
最初に私がイエスと言わず「でも」とか否定を言ったことで気を悪くしてしまったのだと思います。
バイト後なんて大変、だって、私を気遣っての言葉だと思います。
しかし、私なりに調整つけて参加できるように頑張ったことを「別にいい」と一蹴されたこと、「私抜きで行けば」と投げやりか逆ギレにも見える態度をとられたことがどうしてもひっかかってしまいました。もう何年も前の話なのにおかしいですよね。
ふと思い出して、わたしはどうしたらよかったのだろうと考えてしまいます。
学生のバイトなんてサボればよかったのかな。初めから全部肯定したほうがよかったのかな。どこで怒らせてしまったのだろう。と、グルグル…