小説書ける人って尊敬する。
どうやって書いてんだろう。
自分はこういう自分の思いとか、何かに対する感想とかしか書けないなあ。
キャラクターってもんが描写できないんだな。
思いつきもしないし。
どうやって造形すんだろう。
ひらめくの?
作り上げるの?
そんでもって大体一人じゃないよね、複数だよね、普通小説の登場人物って。
関係性とかね。
いったい何をとっかかりにして小説書くんだろう。
何か場面が浮かぶのかな。
こういう人物書きたいとか?
作曲とかもしたことないから分かんないけど、小説も謎だなー。
一応書き方の本とか何冊か読んだことあるんだけどね。
でもさ、数学と同じだった。
なーんも、わかんない笑
実は一回書いて送ったことあるんだけどね。
我ながら駄作だった。
でも講評は貰えた。優しいなあ、あんなのに講評呉れるなんて。
てか小説というより、小説もどきだったな。
自分の日記めいた文章の延長みたいな。
書こうとすると、すべてが奥に引っ込んじゃうんだよね。
小説はさ。
あとそれでも無理やり書いたとしても、書いてるうちに凄くくだらなく思えてきて、やめちゃう。
こういう思いを書くのなら平気なのになあ。
何なんだろうね。
いいなあ、小説書ける人。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
私は、画家がなぜ描く題材を決められるのか、どこで作品が「完成」したと決められるのか、子供の頃から不思議でした
絵だけではなく小説も作曲もそうです
どこから作り始めてどこが終点だと決められるのか、よく分からない
創作してみたいという思いのある小瓶主さんとは違って、おそらく私は創作するということが理解できない人間なんでしょうね(作業はできますが)
ちょっと寂しいです
ななしさん
確かに小説家って凄いですね。だって読んだ人がそれを想像できるんですから。意外に自分も凄い。人の数だけ、絵が違う。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項