とりあえずしんどいので思ってること全部書く
役職持ちだった合唱コンクールが終わり
「あれ、もう俺が居なくても学級は機能するんだ!!本格的に社会から居場所がなくなっちゃった!!!」
と思ったが最後本当に学校がしんどくなってきて、結局今週は全部行けないかもしれないという焦りと不安と恐怖と……
流行病に罹ったわけでも体に不自由があるわけでもましてや虐められてるわけでもないのになんで行けない?一部を除いてはいたって健常なのに休んでる自分に吐き気がする
こんなクソカス死んでしまえばいいとも思う(それはいつもか?)
こんな苦しんでる人の風上にも置けないような奴を世間はどう見るのだろう
この程度で苦しいとか舐めてると思われるのだろうか、自分は自分をそう思っているけども
それとも他の見られ方があるのだろうか?
自分もなんならみんなも全員死んじゃえば、って状態で学校行っても上手くやっていけるはずが無い。一度キャラを間違えたらもっと行きにくくなる
今属している社会が学校しかないから自分の存在意義が全て学校にいる「自分」に依存してる感覚
何をしても学校、学校、学校、学校……
社会に出たら学校の成績なんて関係ない、と割と多くの人がそう言うけど
社会に出てからの、そのときの
今、何をするのかが大切だ、という意味でそれを言っているのであれば
今、俺が所属している社会らしいものは学校なので
学校でいかに価値あるものでいられるか、優秀でいられるかが社会においての自分の価値だと思ってしまうよ
俺だけなのか?この思考回路がどうしようもなく辛くてでも変えられない
ここは居心地がいい
俺の汚い心に寄り添ってくれる人もいる
似た悩みを抱えている人もいる
安心できる
現実もこれくらい優しく在れたらいいのに
ずっとここにいられたらいいのに
このままインターネットに燻っているとまたあの頃に逆戻りしてしまう
まともな生活に戻るのは死ぬほど大変だったのに、逆戻りするのは坂道を転げ落ちるみたいに一瞬なんだな
すごく怖い
朝も昼も夜もずっとそればっかり頭にある
俺はどうしたら良かったんだろう