夫が数年前から不登校の子どもたちを支援するようになり、人が変わっようになり本当に大変です。子育て支援とはいえ、特に仕事柄ベースがそのような職種だったわけでもなく、素人です。だから勘違いしたんでしょうか。我が子の事が人並み以上に出来ていると。我が子と関われているのだと。
平日、週末関係なく不登校の子のサポートやイベントがあり、何も入っていない日は友達と麻雀など。私達家族に、不登校支援の入っていない日に埋め合わせをするなんて気持ちも無いようで、自分のやりたい事は優先していました。
私は週末に、仕事で平日出来なかった家事、買い出し、子どもの部活のこと…。全て終わったところに夫は麻雀から帰宅。「好きな事ばかりしている」と、文句を言った私がいけないのでしょうか。私に対して「趣味がないから人を批判するのだ」と。「時間は自分で作るものだ」と。
あなたの好きな事をする「時間」は、果たして、「あなたが自分で作り出した時間」なのですか?周囲がサポートして作った時間じゃないんですか?
私は自分が何が好きかも忘れてしまいました。
楽しいという気持ちも心から味わえない状態で、私の育児を全否定するような発言も夫から受け、うつ状態に。不登校支援の団体の会長にまでなっていますが、交代してほしいと言っても受け入れてもくれず。私自身、期待してバカだと。助けを求めてもこたえてくれるわけではない。要は「支える気があるのか」だろう。
いつも「出来る事はする」「出来ればする」のスタンスだから。立派です。自分がやりたくない事はしない。無理しない。「出来れば…」に入らない事はこちらは無理してでもこなしている現実はわからないのだから。
もう、何が好きなのかもわからなくなった。楽しいとか、明るい感情を心から感じられるように再びなるのか。
早く消えたい。死にたい。そんな事を毎日考えています。
ななしさん
お子さんを夫に任せて、あなたは一人で生きて行ったほうが苦しまずにすむかもしれませんね
夫は不登校児の支援をなさっておられるそうですし、あなたに対する態度から考えても、たとえシングルファザーになったとしても、お子さんに辛い思いをさせることなく満足に生活させていけるだけの力が或るのでしょうから、お子さんの生活面での心配はなさらなくて済むでしょう
お子さんのお気持ちは分かりませんが、すくなくとも夫のためにすべてを犠牲にして、母親が壊れてしまうような生活を望むとも思えません
いきなり離婚とは行かなくても、別居して休んでから、御自身一人で生きるための基盤を築き、夫と別れて人生を歩むことも、この先の選択肢として考えてみてはいかがでしょうか
あなた一人が全てを背負わなければいけないのは、家族のことが何も見えていない夫の我儘のせいですから