他人の顔が怖い。
自分は仕事がおそい。
新入りだから、慣れてないから、は関係なくデフォルトの設定で遅い。
というか、急ぐことができない。
焦ることはできるのだけど。
いつでも、「てきぱき」とは対をなしている。
なので、仕事を始めて半年とちょっと。
頼まれた仕事を報告するたびに、
作業をするたびに、
周りに呆れられているのではないか、
周りを苛立たせているのではないかと
ドギマギとして過ごしている。
この胸の居心地の悪さは、職場のせいでなく、ただ自分のせいである。
どこにいっても、こうなのだろう。
こんな毎日なので、
ふと逃げたくなる。でもどこにと思って、やめる。
自分の、
職場の人に不快な思いをさせてはいないだろうか、がずっと
「だろうか」ならいい。と思う。
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ななしさん
小瓶主さん自身がやるだけやって、それで仮に身近な方が不快に思っていたら、それはもうその方の問題。
人を機械に置き換えて考えた場合。
「おい、ルンバ。角の埃が取れてないよ。無能め」と感じたとしても、ルンバのせいではなくそう感じた人の問題でしょ。
できる範囲で一生懸命だったら良いと思う。
チューラパンタカは掃除して悟ったってさ。
チューラパンタカが語り継がれるほど、周りも影響したわけだし。
小瓶主さんに具体的な改善点や反省点がないならOKさ。
なんなら、仕事ができすぎて妬まれる場合もあるよ。
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