私は所謂、知的障害を患っています。
軽度であり、大人になってから初めて発覚したくらいにはただ生きてるだけなら問題ない程度です。
しかし、元々自己肯定感が低く、劣等感に苛まれながら生きてきた私には、知的障害者であるという事実はあまりにも重いのです。
精神を病んで仕事を辞め、心療内科を得てその手のクリニックで検査を受けて、軽度の知的障害があるというのが分かりました。
何かある度、周りの人が羨ましくて仕方ありません。あの人は私と違って健常者なのだな、なんて思ってしまいます。
こんな考えは失礼だと分かっていても、鬱な気分になると羨ましくて、妬ましくなります。
誰かに同情して欲しい訳ではなくて、ただこんな人間がいるんだなと言うのをわざわざ読んでくれた人に知ってもらいたかっただけです。
生きにくい私のほんの気持ちの垂れ流しであり、本当の所はこの小瓶に書ききれないほど醜いものなのでここまでにしておきます。
長文失礼いたしました、読んでくれてありがとうございます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
私も大人になってから発覚して今とてつもなく苦労しているので痛いほど共感しました。
私も「今更悩んでも仕方ない」と頭では分かっているものの、幼い頃から劣等感の塊で前を向くだけの気力もないんですよね…
今日もデカいミスをしてきてそれから何も手についてません笑
生きていくだけなら問題ないのも分かります。(だからこそ発言が遅れて今更仕事などに居場所がないとも言えますし)
健常に生まれていればそもそもこんな事にはならなかったんだと何度も思います。きっと当事者にしかわからない感覚なんでしょうね…
私の勝手な感情ですが、今同じような境遇の人の小瓶を読めて少し元気が出ました。ありがとうございます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項