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弱肉強食的なセリフば2つ

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資本主義社会の競争についての見解・・・ふむ、まぁ、稚拙にわかりやすく言えば、勝てもしない出来レースのつまらないゲームを無理やりやらされて、つまらないのはお前の努力が足りないからだ、勝てないのはお前の努力不足だと言われ、それでもがんばってやってみても、湯水の如く課金できる奴には勝てないわけです。

やっている社会というゲーム自体が課金しまくるやつに、無課金の人間でも何とかすれば勝てるように、作られていればいいですがね。
極々まれにそういったことも無いわけではないですが、それこそ能力が天才的な者に限られます。
故に、最初から資産があるものは限りなく有利なわけですよ。これが資本主義、金と言う資本が無い奴は勝つのが非常に難しく作られたルールです。

・・・そして、それだけじゃない。
弱い者、、いや、一度レールから外れたら立ち直ることが難しい。
なにをいっているんだ?弱者の戯言(たわごと)だろう・・・そう思っているね?

・・・私の知り合いにね、18歳の少女がいるんだ。その子は父親に買ってもらった車に乗っていて事故にあった。
無理に割り込みをしてきた車を避けた時に、自分の車が溝に落ち、その衝撃で背骨が折れたのさ。
だが、慰謝料も支払われず、、いや、多少は払われたが、、彼女が生きてゆくにはそれでは足りなかった。

一生車椅子生活。息をするのでさえ、喉に繋がった機械チューブが必要だ。
保険は当てにならず、医療費は年に100万ドルはかかっているそうだ。

彼女はもう、首から下の感覚が無い・・・。草を踏みしめる感触も
水の冷たさも、手足で感じることはできない。
排泄行為も、人の手伝いが無ければ出来ない。
年頃の娘が医者や看護師に排泄行為を見られるつらさ・・・君にはわかるまいね。
父親は今でも、娘に車をプレゼントしたことを後悔しているよ。

年間100万ドルなんて、普通の家庭で払えるわけが無い。
私の財団が気がつき、手を差し伸べることができていなければ・・・あの家族は一家心中をしていたかもしれない。
私も資本主義のお陰で財団を築きあげれたことには感謝しているがね・・・だが、これが資本主義の闇なのだよ。
ほう、それでも君は資本主義がいいと言うのかい?

自分は絶対に人の世話になんかならない?そんな奴は弱い人間だ・・・。
随分と笑わせてくれるね・・・君は強い側にいると思い込んでいるから、そんなことが言えるのさ。
一生人の世話が無くては生きられない体にでもならないと、気がつかないこともあるだろうね。
君のその根拠の無い自信には、わたしも我慢の限界だ。

本当の弱肉強食がどのようなものなのか、身をもって体現するといい。

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「彼は社会に生きられなかった。それでも、ボランティアをしたり、自分にできることをしていった。だが、それでも社会の 普通 と呼ばれる波は、彼を蝕んでいった。

「強者が弱者を叩けるのは、強者と弱者を分けるためのルールに従っているからに過ぎない、強者だけが必要とされる社会、それは間違っている!弱者と呼ばれるものにも、生きるに値する価値があるはずだ!!」

と、そう叫び続けた・・・。だが、彼の住む世界は変わらなかった。彼は優しいがゆえに壊れていった。彼は軍隊を作った。

「我々には明確な理由がある、これは復讐だ!!日常が、自分達の当たり前が、非日常へと変わったときの奴らの顔を見てみたくはないか!?立ち上がれ!虐げられし者達よ!!」

そう叫び、自らを批判した者達に銃弾を浴びせた。数年の内乱の後・・・遂に彼は死んだ。だが彼は最期の瞬間に幸せを感じていただろう。なぜなら彼と共に戦う者達も、同じ日同じ時にその傍らで死んだのだから・・・。

強者・・・普通と呼ばれる者と、そうでない者を分けることについていえば、私は彼の言うことは正しいと思う。そして、武力に訴えたのも、、わからないでもない。
・・・惜しむらしくは、彼の声に答えた者たちが多くいたにもかかわらず、その道を進み続けたことだけが、私が彼に対して唯一思うところだった。

当時はそう考えていた・・・彼を裏切り、死を迎えさせたことで英雄と言われているが、私個人は一生この重い十字架を背負い続けていくのだよ。・・・君のような傍観するだけの者は実に羨ましい・・・さて君に聞こうか、そうでなくなった気分はどうかね?・・・私は今、彼と同じ極致(きょくち)にいる。・・・彼よりずっと、私のほうが狡猾であるがね・・・」


PS
正義が悪に落ちるなど容易く起きるが…それがなぜなのかを考えた時…自らが信じていた”正義”が揺らぐ瞬間かもしれない

何をもって正義とするのか…仰ぐ旗が変われば、見る視点が変わればそれこそ簡単に変わってしまう物だ

戦争の反対は、また別の正義である という言葉は、正にその通りである

だが…悲しい事に どちらかを選ばなければならくなるときがくる…そしてその時に迷っていたら、自分は愚か周りの者も…
しかし…自分の正義を貫いたうえで、相手を踏みつぶす事が出来たとして…冷静になり、相手の立場や考えを知り”自分と同じであった”事をしったとして…それでもそれが正義だったのだ吠えたとして…仕方なかったのだと嘆いたとして、果たしてその罪の重みに耐えられるだろうか?…それならば、いっそ…滅ぼされた方がいいのでは?と、そう考える事もある。
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そうですねぇ、自分はどちらかと言うと”徹底抗戦”!みたいな感じなので…ただこれも最初からというよりは…

連れが、ユースケサンタマリアの火の粉をみてたんですよね

あれと似ていて…母親の言う事に従い、いい子でいたけれど、どんなに善意を尽くしても、大体は悲しみと苦しみを負う事になる、的なのが理由だったみたいなのがあるんですが

大人しくして、いじめられても耐えて、社会の理不尽さも皆耐えてきたのだからという言葉で我慢して、馴染めないのは自分が至らないからだと自身を責めてみたけれど…

やはりよくよく考えると、わしだけが悪いとはどうしても思えない


みたいになったので、中年迎えて、あと半生は真逆の生き方をしてみよう、みたいな事をしてみてます

行き着くと、徹底的に戦い、今の体制を崩す事が目的、みたいになるか、隠居するのでしょうけど…

歌でもありますが”君は一人じゃない 独りになりたくても慣れない”

その歌詞通りで…どこに一人で生き一人で死ねる場所があるのですか?となるんですよね

無人島もその辺の山も、狩りや自給自足をして生きるのも…所有者がいたり、許可が必要だったりと、まぁ簡単にはできないわけですし、そういう風に仕向けられている感じです

太古ならいざ知らず、現代社会でソレと関わらずに生きてゆく、なんてことは…かなり難しいです。
木の股から生まれたわけでもないので出生証明書もありますから、情報に残ってしまいます…

逆にこの情報に乗ってなかったとしたら…その人は”存在しない事”になってしまうのでしょう



…とまぁ、長話はおいておいて、生きているだけでも色々ありますからねぇ…そしておっしゃる通り、人は一人で生きていない生き物でもあるので…適度な人間関係は大事ですね

WIN;WINになるのが一番ですね、助けられたりしたら…別の誰かに同じ様な事をしてあげる”恩送り”的な事をてけとーにしてって感じで…もらうだけで出来ない人もいるでしょうけど。


まぁ、産まれてしまったのだから、とりあえず”死ぬまで生きるべ”みたいなのでいい気もしますがw

月魔知兎🌕️🐇
つきまちうさぎ🌕️🐇

今、いろいろあって その中で、あらためて『人間 1人じゃ 何事も限界あるなぁ…』と、身に染みて感じてますね……。

普段は ちょい面倒な 人付き合いなんかも、いざという時になれば、やっぱり ありがたい というか、ぬくもりめいたものを感じる瞬間が、時として あります。

『支えてる』つもりが 実は『支えられてた』なんてのも、人生 長く生きてると、わりと ありがちな現象だったりしますもの……。
🐰


ケンカするくらいなら、いっそ 折れた方が、私も どちらかといえば マシですかね…。
(状況しだい、とも思いますですが)
🐇
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