最初の頃は頑張って返事書いてたなぁ。
自分の返事で誰かが救えたら良いなみたいな。
でも書いてるうちに段々と内容がテンプレになってくる。
「こう言っておけば当たり障りないだろう」
「こう言っておけば大体良いだろう」
そんな感じで量産化された宛名だけが違う返事ができあがる。
それに気付いてから段々とそういった返事を書くのをやめた。
相手に向き合ってないただの優しさのバーゲンセール。
自分宛に書かれたと思った返事がただのテンプレ使いまわしだったら嫌だろう?
一人一人に向き合うって難しいんだよ。
誰かを助けたいと思ってるならその相手に向き合って欲しい。
俺には無理だったけどな。
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▶ お返事の注意事項
お返事ありがとうございます。
ある時からテンプレの返事を『書かされている』ような気がしてしまったんですよね。
そして小瓶を個人ではなくカテゴリというか記号でしか見られなくなってしまった。
不登校の小瓶、受験の小瓶、仕事の小瓶、就職の小瓶みたいな、表面的にしか見れなくなって『小瓶主がどういう人なのか?』ということまで考えることがなくなってしまった。
過去に何度か返事を書いている人に対しては、その人の過去の小瓶から色々と考えたりもするけど、初見の小瓶やななしの小瓶に対してはあまり考えられなくなってしまった。
そして
『すごいね!』
『頑張ってるね!』
『偉いね!』
みたいな主語のない褒め言葉だけを『言わされている』感がしてもやもやします。
ゆきさんへ
俺もこないだまで、そうしていました。
こう言っておけば、相手は喜ぶだろう。こう言っておけば、嫌な奴と思われないだろう。
けど、とある人の小瓶を見てやっと我に返りました。
俺は、ここで本音で話したいから宛メを始めたのに、今の俺は違う、何やってんだ?って。
それから、本音で書くようにしてます。
自分の小瓶を読んで、お返事を書こうとしてくれた人がいるってだけでも、救われる人がたくさんいるよ。
確かに、テンプレートのお返事は心には響かないかもしれない。
だけど、相手の心を少し暖かくすることならできるんじゃないかな。
心に余裕があるときに少しだけ、お返事を書くので十分だと思うよ。
ななしさん
チェックではねられる=間違い。それもあるるでしょうけど、だから段々とそうなってくるとテンプレみたいな傾向になるのは仕方ないですね。
結局真面目な明るいお返事が基本。だから作った言葉とかになりますと、機械的なお返事になりますね。
正直そんなお返事でも通りにくいですし、こちらとしても不満足。
だからやっぱ本音で書く事になりそうですが。自分はもうずっとそのスタンスです。最近はお返事の基準がまた強化されてますね。だからお返事が通るように。そんな考えになりますが、
あなたらしさが消えてしまうなら、もうお返事ではない。
だから自分の思うように書いて良いと思います。僕は掲載されるより、自分の考えと向き合う。それが相手にどう伝わるのか。それで何かヒントになってくれたら本望ですね。あなたの宛メで良いんだと思います。
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