***性的表現含まれます***
境界線が曖昧なマッサージセラピーへまた行った。今回は今までの予約よりも間隔をあけて短い時間を予約したからか、前回よりきちんとしていた。前回セラピストが、何の説明もなくけっこう際どいところを愛撫のようなマッサージしてきて、仰向けになる時にはシーツをめちゃくちゃ上に上げられ、そのシーツも薄いもの一枚だけだったのだけれど、今回はシーツ２枚あるからとわざわざ言ってきたので、前回やったことに気付いたのか私の警戒心が上がったのを安心させようとしたのかと思った。
マッサージも愛撫のようなものではなく、ちゃんと力を入れて押す感じのものが大半になったし、ささやいたりもしなかった。
ただ、説明と事前の了解がないのは同じで、お尻やウェスト、腰、太ももを何の説明もなく普通にマッサージされた。しかも手が腰やウエストの前の方まで来るのも続いた。なぜか分からないけど、脇の下までマッサージされて、手が伸びて胸のサイドまでマッサージされた。でも仰向けになった時は前回のように胸の上部までには手は伸びなかった。
お兄さんが赤面したりもしなくなってた。前はただ緊張してただけなのかな、と思い始めた。
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