昨年の苦しみが二の腕に残ってる
無数の白い傷
昨年は切らないと
落ち着けなかったかもしれない
今も切りたいけど
傷を見て何とか踏みとどまれる
まあ、切る場所ないし?
この傷は消えないかもだけど
なんだか薄くなりつつある気がする
そうなると
私の苦し見ながらも生きた証が
薄れる気がする
それは嫌だなぁ…
だけど更に場所がないけど
生きた証を消したくなくて
上から切ったら
証に2度塗りしてるようで嫌
健康になるのが1番なんだけど
どうもそうは出来ないみたいだからさ
なんだろう…
高1を頑張って終わらせられたら
来年度からは
アムカ再開してもいい気がする
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ななしさん
私も自傷の跡があるのですが、少しずつ薄れるそれを鏡で見るたび、色々考えてしまいます。
確かにそれは苦しみながら生きてきた証で、死に切れなかった証でもあり、また同じことをしないための自戒のようなものでもあり…
だから、傷跡が薄くなってゆくことを、心の底から喜べない自分がいるんですよね。
かといって、二度塗りするのもなぁ…って。
変な喩えですが、賞味期限のシールを張り替えているみたいな?
精神はどうあれ、肉体はしたたかに生きようとしてる。
とりあえずこれは確かなんでしょうね。
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