お久しぶりです。ザクロです。
いつのまにか、3ヶ月が経っていましたね。最近書けていないなとは思っていたので、いつのまにか、ではないんですけど。というのも、やらなければならないことにやらなければならないことが重なって小瓶を書くほどの余裕がなかったんですよね。
小瓶は自分が書きたいとき、書ける時にやろうと思っているので優先順位としては高くないです。頑張って書くものでもないので。とはいえ、ずっと書きたくはあったんですよ。書ける時間がなかっただけで。時間も全くなかったわけではないんですけどね。あと、久しぶりに書いているので文章が分かりづらいと思います。
多分人生で一番余韻がすごかった体験と、人生で一番緊張した体験。それが、この3ヶ月にありました。
余韻がすごかった体験は、あるイベントに参加したことですね。7、8月頃から好きになった方々の出演するイベントに参加しました。知り合いもいない中一人で行ったので怖かったです。ただ、会場に入ってからは周りの方が本当に暖かくてすごく楽しかったです。コーレスできたの嬉しかったし、生の推しの顔と動きは叫ぶかと思いましたね。何度も夢にでてくるほど拗らせていたので会えてハッピーでした。
その当日だけでなく、このイベントは余韻がすごかったんですよ。その日の思い出に囚われ数日間は気分が高揚していたし、夜中々眠れませんでした。普段、もっとこうすれば良かったという思いからやり直したいなと思うことはあるんですけど、まったく同じ形でもいいからやり直したいなと思ったのは初めてかもです。それほどまでに余韻がすごかった体験です。また行きたいという思い、あります。
緊張した体験は、具体的に言うと色々と透けるのでぼやかしますが、勝負をしてきました。ちなみにこの文章を書いている日に勝利が確定しました。(ぼやかそうとしたら言い方がちょっと面白くなってしまった)これが主な忙しかった理由ですね。この結果が確定したら小瓶を書こうと決めていました。本当に自分にとって大事なものだったので今は勝てたことに安堵しています。
当日の緊張感が本当に凄くて、待ち時間、鼓動が明確にわかるんですよ。首から伝わってきました。ただ実際に自分の番になったときは、しっかりと覚えている自信はなかったのにすらすら言葉がでできて、自分でも何を考えて話しているのか分からなくなっていました。話自体は自分もよくできたと思っています。ただ、一つその時にやらなければならないことを忘れてしまっていて、気づいた時にはもう次の動きをしていたのでどうにもすることができず、本当にそれが心残りです。人に声をかけられた瞬間思いきり泣いてしまった。後悔はありつつも周りの人からは良かったよと何度も言ってもらえたし、勝ったことがわかったときには色々な人から祝福をもらえたことが本当に嬉しかった。
自分にとってこの勝負がとても大切だったのは、友人達に追いつかないといけないから。自分より、みんな凄いんですよ。勉強とか部活とかでは、勝てないので、これならなんと私にもできるかなと。この勝負、(ぼやかすために勝負と言っているのでわかりづらいですが)友人の一人も同じように挑んでいて、多分その子は勝つだろうなとわかってたので。余計に、負けられなかったんです。本当にこの勝負に負けたらみんなに追いつけないと思ったので。本当に勝ててよかったです。
全然まとまってないですけど、終わりにしちゃいます。他にも書きたいこといくつかあるので、少しずつ書いていきます。文章にまとめること好きなので。決して上手くはないですけど。次書くなら、cocの話になると思います。色々と進捗があったので。では、また。
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