好奇心です。やばいです。
別に辛いことないし、追い詰められてもいない。
でもしんでみたい。
最近この気持ちが抑えられません。
しんでみたい。幽霊になれるのかな。無に帰すのかな。地獄に落ちるのかな。
神様に会えるのかな?死んだ家族に会える?
別にどれでもいい。
この世に飽きてしまいました。
こういう動機の希死念慮はどうすればいいのでしょうか。
見飽きて色褪せた世界では見たことない世界への好奇心には勝てません。
友達と話してても、たくさんお金を稼いでも、結局死んだら終わりの仮初かぁと思うとあんま面白くない。
憧れが止められない。海外に憧れる人みたいに、東京に憧れる若者みたいに、死後の世界への憧れを抱いてしまったらどうすればいい。
もし行くなら若いうち、この綺麗なまま行きたいと思ってしまう。つまらない世界を何十年も生きるのも面倒。
意味わからないかもしれないけど自分にとっては切実。吐き出したかった。
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ななしさん
好奇心や退屈からくる希死念慮もあるんですねぇ…。
私は一応唯物論者なので、死後の世界は無いと思ってるんですけど。
自死したら地獄行きなんて困っちゃいますから。
「死」について興味があるなら、文学、宗教学、哲学、文化人類学、社会学、法律学、医学、生物学…のような色々な視点で研究してみてはいかがですか?
「死」についての格言集やジョーク集なんかもあって、読めばこの世の見方が変わったりします。
あるいは「死」に関連する「病」「老」「戦争」「飢餓」「貧困」について探求してみるとか。
先人の残した本や映像など資料が膨大に(それこそ死ぬほどいっぱい)あるので、いい退屈しのぎになると思いますよ。
こういうことができるのって、多分生きている間だけですからね。
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