小瓶に長々と必死に必死に文字を書き込んでたあの頃から私は結局何も変わってなくて、ただ鬱と希死念慮がどんどんどんどん強くなってきて、飛び降りて入院してODして入院してリスカして怒られて、躁鬱って診断されて、ただ死への1歩を着々と歩んでる感じ。
墓入りが目の前にある。かも。
昔の昔、たくさんの人が見てくれた、幸せは缶に残るコーンと同じで最後の最後まで底に残ってて最後は幸せになれるっていう小瓶。
ほんとなのかな。本当に、そうだったのかな。
昔の自分は苦しくても死ぬ勇気は無かったのに、今となっては飛び降りもしてしまって、あと何が怖いのかもわかんないや。
だって死のうと思えば死ねるって分かってしまったから。
死ぬその瞬間、飛び降りた瞬間、
あ、飛び降りちゃったなー。終わりだなー、って思っただけで、幸せだったと思えたかといえばはっきりYESとは言えない。
彼氏出来て、いっぱい会って、いっぱいおしゃべりして楽しかったことも沢山沢山あったけど、相対的にみて苦しいこと多かったんだよね。
割と恵まれた環境にいる自覚はあったしそこそこお金がある家に生まれて何不自由ない生活してるのに、こういう負の感情に苛まれて、死のうとして、死ねなくて惨めったらしく生きて何かいい事、あるのかね。
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